「楽天モバイルに乗り換えたら、Amazonプライムが無料になるキャンペーンってあるの?」
「楽天モバイルのキャリア決済、Amazonでは使えなかった」
結論から言うと、楽天モバイルにAmazonプライムの無料特典はありません。楽天モバイルのキャリア決済もAmazonの支払いには使えないので、会費の支払いには楽天カードなどのクレジットカードを使ってください。
携帯の特典でプライム会費を浮かせたい人に、楽天モバイルは向きません。逆に、プライムビデオをスマホでよく見る人なら、データ無制限のRakuten最強プランでギガを気にせず見られます。
楽天モバイルに乗り換えて困らないかは、楽天モバイルに乗り換えていいかは3問で決まるで、エリア・端末・通話の3問に答えれば判定できます。
- Amazonプライム無料特典がない理由と、代わりの楽天側エンタメ特典
- Amazonプライムの最新料金(月600円・年5,900円・広告なし390円)とau・ahamoの比較
- キャリア決済がAmazonで使えない原因と、代わりの支払い方法
- 楽天ポイントをAmazonギフト券に変える手順、SMS認証が届かないときの対処

運営者:ハル
MNP図鑑 管理人/中学生と小学生の子を持つ父親
mineo、IIJmio、LINEモバイル、OCN モバイル ONEなど、格安SIMとポケットWiFiを合わせて10社以上を実際に契約してきました。乗り換えるたびに、申し込み画面で適用された条件、開通までにかかった日数、解約のときに請求されたものを記録しています。今のメイン回線は楽天モバイルで、自分の2回線に加えて両親・妹・子ども2人の申し込みにも立ち会いました。

同じ楽天モバイルでも、どこから申し込んだかで受け取れるものが変わります。つまずくのはプラン選びより、申し込み方を外したときです。だからこのサイトでは、プランの中身と同じくらい「どう申し込むか」を扱っています。
料金や制度は楽天モバイル公式サイトのほか、総務省 携帯電話ポータルサイト、消費者庁、国民生活センターなどの一次情報で確認しています。紹介料の有無で評価を変えることはしません。
楽天モバイルにAmazonプライムの無料特典はある?

まずここを正直にお伝えしておきたいのですが、楽天モバイルにはAmazonプライムを無料にするキャンペーンは現時点では存在しません。なぜ「付く」と勘違いされやすいのか、その理由から見ていきましょう。
楽天モバイルのAmazonプライム付帯キャンペーンの有無
「楽天モバイルに乗り換えたらAmazonプライムが無料になる」という情報を見聞きしたことがある方もいるかもしれませんが、これは誤情報です。現在、楽天モバイルがAmazonプライムの会費を肩代わりする、あるいは無料期間を提供するキャンペーンは公式には設けられていません。
では、なぜこの勘違いが広まっているのか。答えはシンプルで、au(とUQ mobile)が長年「Amazonプライム◯カ月無料」を提供しているからです。「携帯キャリア=Amazonプライム特典」というイメージがそこから生まれ、同じ感覚で楽天モバイルを調べる人が一定数いるんですね。
楽天がAmazonプライムを付けない背景には、戦略的な理由もあります。楽天は楽天市場・楽天カード・楽天銀行を中心とした「楽天経済圏」に力を入れており、競合にあたるAmazonへユーザーを誘導する施策を積極的に打つ理由がないんですね。あくまで自社のエコシステム内でお金とポイントを循環させる方針です。
SNSや比較サイトには古い情報が混在していることもあります。楽天モバイルのキャンペーン内容は頻繁に変わるため、最新情報は必ず 楽天モバイル公式サイト でご確認ください。
楽天モバイルのエンタメ特典とAmazonプライム、どっちで足りる?
Amazonプライムの無料特典はないものの、楽天モバイルには独自のエンタメ特典がそろっています。「両方は要らない、どちらかで足りるなら安いほうがいい」という方向けに、楽天モバイル側の特典とAmazonプライムの中身を並べて整理します。
楽天モバイルで使えるエンタメ特典まとめ
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)を契約していると、追加料金なしや割引で使えるエンタメ系の特典がいくつかあります。主なものは次のとおりです。
- YouTube Premium:楽天モバイル経由の初回登録で3カ月無料
- 楽天ミュージック/楽天マガジン:最強プラン契約者向けの特典あり(楽天ミュージックは30日ごとに10時間まで、楽天マガジンは1カ月3冊まで0円。内容は時期により変動)
- パ・リーグSpecial等:対象の試合を追加料金0円で視聴できる特典
- Rakuten最強U-NEXT:通信とU-NEXT見放題をまとめた料金プラン(下記で解説)
提供内容や条件は時期によって入れ替わります。気になる特典がある方は、申し込み前に楽天モバイル公式で現在の提供状況を確認しておくと安心です。
Rakuten最強U-NEXT(動画見放題をまとめた料金プラン)
動画の見放題を厚くしたいなら、 Rakuten最強U-NEXT という料金プランがあります。これは通信(データ無制限)とU-NEXTの見放題をひとつにまとめた定額プランで、月額3,980円(税込4,378円・家族割適用時は税込4,268円)です(本記事執筆時点)。
U-NEXTは国内最大級の動画配信サービスで、映画・ドラマ・アニメに加えて雑誌の読み放題までカバーしています。通常のRakuten最強プランに動画見放題を足したい人にとっては、別々に契約するより分かりやすい選択肢です。
AmazonプライムビデオではなくU-NEXTで動画を代替する形になる、と考えるとイメージしやすいと思います。
「AmazonプライムビデオじゃなくてU-NEXT?」と思う方もいるかもしれませんが、U-NEXTのコンテンツ数はプライムビデオに引けを取りません。動画をたくさん見る人なら、まずこちらを試してみる価値は十分あります。プラン名・料金は変わることがあるため、最新は楽天モバイル公式でご確認ください。
Amazonプライムの料金と特典【最新】
比較のために、Amazonプライムの料金もはっきりさせておきましょう。現在の料金は次のとおりです。
| プラン | 月額 | 年額 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 通常会員 | 600円 | 5,900円 | 年額は月あたり約492円。1年使うなら年額が割安 |
| Prime Student(学生) | 300円 | 2,950円 | 無料体験6カ月。学籍メール等で認証 |
知っておきたいのが、2025年4月からPrime Videoに通常会員向けの広告が入るようになった点です。広告を消したい場合は「広告なしオプション」月額390円の追加が必要で、通常会員だと合計990円相当になります(本記事執筆時点)。
なお、AmazonプライムはPrime Videoだけの単体契約はできない「まとめ会員」です。配送料無料・Prime Video・Prime Music・Amazon Photos(写真の容量無制限保存)・Prime Reading・プライムデー参加などが一括で付いてきます。
動画だけでなく買い物や写真保存も使うなら、トータルの価値は高い。そこがAmazonプライムの強みです。
つまり「動画中心ならRakuten最強U-NEXT、買い物や写真保存もまとめたいならAmazonプライム」という、すみ分けで考えるのが現実的です。両方を契約しても問題はありませんが、ダブりが気になる方はこの軸で選ぶと無駄が出にくいですよ。
auやahamoのAmazonプライム特典と比較

「他社はAmazonプライムが無料でついてくるのに…」と感じている方のために、auとahamoの特典内容を整理したうえで、楽天モバイルと総合的に比べてみます。表面的な特典だけで判断すると損をすることもあるので、ここはしっかり読んでほしいところです。
auのAmazonプライム6カ月無料特典の条件
auは対象の料金プランに加入したユーザーに対して、Amazonプライムが6カ月間(登録日から184日間)無料になる特典を提供しています(以前は1年無料でしたが、現在は6カ月に変更されています)。エンタメ重視のユーザーにとっては魅力的に映る特典です。
ただし、ここで注意したいのが「対象プランの月額料金」です。auでこの特典が受けられるプランは基本料金が高めで、家族割プラス・auスマートバリュー・au PAYカードお支払い割をすべて適用してようやく料金が下がる設計になっています。
逆にいえば、これらの割引条件をすべて満たせない場合は月額料金が高くなり、Amazonプライムの会費が無料になるとはいえ、トータルの出費はむしろ増える可能性があります。無料という言葉だけで飛びつかず、自分が割引条件を満たせるかを先に確認するのが大事です。
ahamoのdポイント還元との違い
NTTドコモのオンライン専用プラン「ahamo」は、Amazonプライムの会費を直接無料にするのではなく、dポイントを還元するという仕組みを採用しています。これはドコモの「爆アゲセレクション」というエンタメ還元プログラムの一環です。
ahamoの基本料金は月額2,970円(税込)で30GBのデータ通信が使えます。dカード PLATINUMやdカード GOLDで支払えば毎月ボーナスパケットが付与されるなど、決済手段との連携で間接的にお得感を出す設計です。
ただし、これらの恩恵を受けるにはdカードの保有が前提になる点には注意が必要です。
トータルコストで見ると楽天モバイルがお得な理由
ここが一番大事なポイントです。各社を「月額料金+Amazonプライム会費」のトータルで比較してみましょう。なお、以下の金額はあくまで目安であり、利用状況やキャンペーン適用によって変動します。正確な料金は各社公式サイトでご確認ください。
| キャリア | 基本料金(目安) | Amazonプライム月換算 | 月額合計目安 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| au(対象プラン) | 各種割引適用で下がる(未適用だと高め) | 0円(6カ月無料) | 割引適用が前提 | 無料期間終了後は会費が発生 |
| ahamo | 2,970円 | 約492円(年額の月換算) | 約3,462円〜 | dポイント還元あり。30GB超で追加料金 |
| 楽天モバイル(最強プラン) | 無制限で最大3,278円 | 約492円(年額の月換算) | 約3,770円〜 | データ完全無制限・Rakuten Link通話無料 |
一見するとahamoとほぼ同等か楽天モバイルがやや高く見えますが、楽天モバイルはデータ通信が完全無制限でこの料金です(混雑時間帯やエリアによっては速度制御が入る場合があります)。ahamoは30GBを超えると追加料金が発生します。
Amazonプライムビデオなどの動画を日常的にモバイル回線で視聴するなら、30GBはあっという間に使い切ってしまいます(詳しくは次のセクションで解説します)。また、楽天市場での買い物でポイントが貯まりやすくなる「楽天経済圏」の恩恵を加味すると、実質的なコストはさらに下がる可能性があります。
「Amazonプライム無料」という言葉のインパクトに引っ張られず、月額料金・データ容量・通話料をトータルで見ることが、賢いキャリア選びのコツだと思います。
auの無料期間も魅力的ですが、無料が終わったあとの月額との差を計算してから判断することをおすすめします。
このトータルコストの差は、自分の毎月の使い方しだいで変わります。現在の料金プランと対象キャンペーンは
AmazonプライムビデオとPrime Musicのデータ通信量

楽天モバイルでAmazonプライムを使うなら、避けて通れないのが「データ通信量」の話です。動画や音楽はギガをどれだけ消費するのか、具体的な数字を知っておくと安心です。
画質別のデータ消費量の目安
Amazonプライムビデオをモバイル回線でストリーミング視聴した場合、画質設定によってデータ消費量は大きく変わります。以下はあくまで一般的な目安です。デバイスやネットワーク環境によって実際の数値は前後することがあります。
| 画質設定 | 1時間あたりの目安 | 1GBで視聴できる時間の目安 | 映画1本(約2時間)の消費量目安 |
|---|---|---|---|
| 最高画質 | 約5.8〜6.0GB | 約10分 | 約12GB |
| 高画質 | 約1.8〜2.0GB | 約30分 | 約4GB |
| 中画質 | 約0.6〜0.9GB | 約1時間 | 約1.5GB |
| データセーバー | 約0.14〜0.42GB | 約2時間30分〜 | 約0.5GB以下 |
最高画質で映画を1本(約2時間)見るだけで、約12GBものデータを消費する計算になります。ahamoの30GBプランだと、最高画質の映画をわずか2〜3本見るだけで月間データ容量の大半を消費してしまう計算です。
Amazon Music UnlimitedなどPrime Musicの音楽ストリーミングは、動画ほどではありませんがHD音質(約320kbps)で再生し続けると1時間で約140MB程度消費します。
毎日1時間以上再生すれば月に4GB以上になるため、動画と合わせると侮れない通信量です(さらに高音質のUltra HD音質ではより多くのデータを消費します)。
上記の数値はあくまで目安です。実際の消費量はデバイス・アプリのバージョン・ネットワーク環境などによって異なります。正確な情報はAmazonの公式サポートページでご確認ください。
データ無制限プランがAmazonプライムに最適な理由
実はこれ、私自身が痛感してきた話でもあります。以前はau→UQモバイルを使っていたのですが、そのころはAmazonプライムビデオをモバイル回線で見るのをなるべく避けていました。
「ギガが減る…」という恐怖感が常にあって、外出中は見たくても見られない状況でした。見るのはほぼ自宅の光回線オンリー。移動中や出先では我慢、という生活でした。
それが楽天モバイルの最強プランに乗り換えてから、完全に変わりました。どれだけ使ってもデータ無制限で月額2,980円(税込3,278円)で頭打ちなので、外出先でもAmazonプライムビデオを普通に開けるし、YouTubeも気にせず見られます。
最近はClaudeなどのAIツールも使いますが、それも一切ストレスなし。私は動画とAIで月100GB以上使うヘビーユーザーですが、「ギガ残量」を気にする生活から解放されたのは、正直かなり快適です。
データ無制限のプランがあれば、Amazonプライムのポテンシャルをフルに引き出せるというのが、実際に使ってみて実感したことです。画質を下げる必要もないし、「もう少し見たいけどギガが…」という我慢もしなくていい。これはキャンペーン特典とはまた別の、通信インフラとしての大きな強みだと思います。
ギガを気にせずAmazonプライムを使えるかは、結局自分の毎月のデータ量しだいです。普段どれくらい使うかを思い出しながら、 楽天モバイル公式サイト で料金の段階を見ておくと判断しやすいですよ。
テザリングでタブレット・PCでも大画面視聴できる
楽天モバイルはテザリングも追加料金なしで利用できます。スマホをモバイルルーター代わりにして、タブレットやPCの大きな画面でAmazonプライムビデオを楽しんだり、Fire TV Stickにつないでテレビで見たりといった使い方も可能です。
自宅のWi-Fiと変わらない使い心地で動画を楽しめるのは、データ無制限ならではの体験です(品質はエリアや混雑状況に依存します)。
プライムビデオは「見たい作品」が次々見つかるほど視聴時間が伸びやすく、データ通信の上限がないプランとの相性は良くなります。Amazon Photosの大容量アップロードも、無制限回線なら外出先から即座にバックアップできて便利です。
楽天モバイルのキャリア決済はAmazonで使えない?

「楽天モバイルのキャリア決済でAmazonの支払いができると思っていたのに、設定しようとしたらエラーになった」「そもそも選択肢に出てこない」という声をよく耳にします。なぜ使えないのか、その構造的な理由を整理しておきます。
キャリア決済が使えない理由と仕組み
結論から言うと、現在のAmazon.co.jpは楽天モバイルのキャリア決済に対応していません。これは楽天モバイル側だけの問題ではなく、Amazon側のシステム仕様にも原因があります。
Amazonのキャリア決済はもともと、ドコモ(d払い系)・au(auかんたん決済)といった大手とのAPI連携を前提に構築されたシステムです。後発の楽天モバイルはこの連携リストに組み込まれていないため、Amazon側が楽天モバイルのキャリア決済を受け付けない状態になっています。
さらに楽天モバイル側にも制限があります。楽天モバイルのキャリア決済はそもそも使える場面が限定的で、主にGoogle Playストアでのアプリ購入・アプリ内課金向けの機能として設計されています。汎用的なオンラインショッピングで使えるものではないんですね。
iPhoneとAndroidでの違い
楽天モバイルのキャリア決済を利用する前提条件として、楽天回線に対応したAndroid端末を所有していることが必要です。つまりiPhoneユーザーはそもそもキャリア決済機能を使えません。
Androidユーザーであっても、「my 楽天モバイル」での支払い方法がクレジットカードまたはデビットカードに設定されている場合のみキャリア決済が解放されます。口座振替(銀行引き落とし)を選択しているユーザーはキャリア決済自体が使えない設定になっています。
- 楽天回線対応のAndroid端末を使用していること(iPhoneは対象外)
- my 楽天モバイルの支払い方法がクレジットカードまたはデビットカードであること
- 口座振替(銀行引き落とし)を選択している場合は利用不可
- 利用できる主な場面はGoogle Playストアでの購入・課金のみ
- Amazon.co.jpでの買い物・プライム支払いへの利用は不可(Amazon側が未対応)
Amazonで使えるおすすめの支払い方法
キャリア決済が使えない代わりに、Amazonで利用できる支払い方法はいくつかあります。楽天モバイルユーザーにとって相性が良い選択肢を挙げておきます。
楽天カード(クレジットカード)
楽天カードは最もシンプルな選択肢です。AmazonはJCBを含む主要ブランドのクレジットカードに対応しているので、楽天カードでの買い物でも通常どおりポイント還元を受けられます。Amazonプライムの会費も、クレジットカードで払うのが最もトラブルが少ない方法です。
Amazonギフト券(チャージタイプ)
Amazonギフト券のチャージタイプをあらかじめ購入してアカウント残高にチャージしておく方法も便利です。楽天ポイントからAmazonギフト券へ変換する方法については、次のセクションで詳しく解説します。
支払い方法に迷ったら、まずはクレジットカードを登録しておくのが無難です。会費や決済まわりの仕様は変わることがあるため、最終的な支払い方法はご自身でAmazonとmy楽天モバイルの最新情報を確認してから決めてください。
楽天ポイントをAmazonで使う方法

楽天モバイルを使っていると、ポイントがどんどん貯まっていきますよね。「この楽天ポイント、Amazonでも使えたらいいのに」と思ったことがある方は多いはずです。
Amazonの決済画面に楽天ポイントの番号を直接入力することはできませんが、楽天Edyを中継地点(ハブ)にすることで、実質的に楽天ポイントをAmazonで消費することができます。
ただし手間と条件があるので、無理に推奨はしません。仕組みを理解したうえで、お得になるなら使う、という温度感で読んでください。
楽天EdyにポイントをチャージしてAmazonで使う手順
楽天ポイント → 楽天Edy → Amazonギフト券(チャージタイプ)という順番で変換するのが基本の流れです。具体的な手順を見ていきましょう。
ステップ1:楽天ポイントを楽天Edyに変換する
「楽天PointClubアプリ」などから「Edy交換」→「ポイントチャージ申請」を選択し、変換したいポイント数を入力して申請します。おサイフケータイ対応のAndroid端末であれば楽天Edyアプリで直接受け取れます。
iPhoneの場合は「Edyカード用楽天Edyアプリ」を利用するか、ファミリーマートのFamiポートや専用のチャージ機で物理的なEdyカードに残高を反映させることができます。
ステップ2:楽天EdyでAmazonギフト券を購入する
Amazon.co.jpでAmazonギフト券をカートに入れ、支払い方法で「電子マネー払い(楽天Edy)」を選択して決済します。購入完了後、Amazonアカウントにギフト券残高が反映され、その残高で通常の商品購入やAmazonプライムの各種サービス支払いができるようになります。
Amazonギフト券チャージタイプへの変換方法
楽天Edyでギフト券を購入する際、必ず「チャージタイプ」のAmazonギフト券を選ぶことが重要です。Eメール送信タイプやPDFタイプのギフト券は楽天Edyでの購入ができません。
Amazonのギフト券ページで「Amazonギフトカード チャージタイプ」を選択してから、支払い方法で楽天Edyを指定してください。これを間違えると決済が通らないので、購入前に必ず確認してください。
期間限定ポイントは使えない点に注意
この方法にはいくつか重要な制約があります。事前に把握しておかないと「できると思ったのにできなかった」となるので、しっかり確認しておいてください。
楽天Edyへのチャージに使えるのは「通常ポイント」のみです。楽天市場のセールなどでよく付与される「期間限定ポイント」は楽天Edyに変換できません。これは楽天のシステム上の仕様です。レートや可否は時期で変わることがあるため、実行前に最新の条件を確認してください。
- 期間限定ポイントはEdyに変換できない(通常ポイントのみ対象)
- JCBカード・DCカード等の提携先から交換したポイントも対象外
- 購入できるのは「チャージタイプ」のAmazonギフト券のみ(Eメール送信・PDFタイプは不可)
- 楽天Edyの残高上限は5万円まで(1回のチャージ上限は2.5万円、月間ポイントチャージ上限は10万ポイント)
- 楽天EdyとクレジットカードのSplit払い(併用決済)はAmazonでは不可
手順は少し複雑ですが、通常ポイントをしっかり貯めているポイ活ユーザーにとっては、楽天経済圏のポイントをAmazonでも活用できる貴重な手段です。
Amazonプライムデーやブラックフライデーなどのセール中に、ギフト券チャージで還元率がアップするキャンペーンが行われることもあるので、タイミングを狙うとさらにお得になる可能性がありますよ。
楽天モバイルでAmazonの二段階認証SMSが届かないときは
楽天モバイルに乗り換えたあと、「Amazonの二段階認証のSMS(認証コード)が届かなくてログインできない」という相談がよくあります。原因は複合的で、これをやれば確実に直るという単一の解決策はありませんが、試す順番として有効な確認ポイントを挙げておきます。上から順に確認してみてください。
- OS標準のメッセージアプリを確認:認証コードはRakuten LinkアプリではなくOS標準のメッセージアプリに届きます。まずそちらを確認
- 国際SMSの設定をオンに:国際SMSとして届くことがあるため、設定で国際SMS/国際通話をオンにする
- モバイル回線で受信を試す:Wi-Fi接続時に受信しづらい場合があるため、Wi-Fiを切ってLTEで受信を試す。機内モードの切り替えや再起動も有効なことがある
- 拒否設定を確認:迷惑SMS拒否・特定番号拒否の設定を確認する
- メール認証に切り替え:改善しなければ、Amazon側の認証手段を一時的にメール(Eメール)に切り替える
これらを試しても解決しない場合は、自己判断で粘らず、Amazonまたは楽天モバイルのサポート窓口に問い合わせるのが確実です。アカウントのセキュリティに関わる部分なので、無理な操作はせず公式の案内に従ってください。
楽天モバイルとAmazonプライムの併用に関するよくある質問(FAQ)
- 楽天モバイルを契約するとAmazonプライムは無料でもらえますか?
-
いいえ、楽天モバイルにAmazonプライムの無料付帯や割引キャンペーンはありません。「無料になる」という情報はauの特典との混同が原因です。楽天モバイル側はYouTube Premium3カ月無料やRakuten最強U-NEXTなど独自のエンタメ特典でカバーしています。
- Amazonプライムに無料体験はありますか?学生だと安くなりますか?
-
Amazonプライムには通常30日間の無料体験があります。学生向けの「Prime Student」は月額300円・年額2,950円で、無料体験は6カ月です。学籍メールや学生証での認証が必要です。条件は変わることがあるため、最新はAmazon公式でご確認ください。
- 楽天モバイルの回線でAmazonプライムビデオは問題なく見られますか?
-
はい、Rakuten最強プランはデータ無制限なので、プライムビデオの視聴は問題なくできます。最高画質だと映画1本で約12GB消費するため、データ容量を気にせず見られるのは大きな利点です。ただし混雑時間帯やエリアによっては速度制御が入る場合があるため、長時間の高画質視聴は環境次第になります。
- ドコモやソフトバンクにもAmazonプライム特典はありますか?
-
通信契約特典としてAmazonプライムを前面に出しているのは主にau/UQ mobileです。ドコモのahamoは会費を無料にするのではなくdポイントを還元する形で、ソフトバンクは時期により対象が異なります。内容は頻繁に変わるため、申し込み前に公式で確認してください。
- Amazonプライムの解約方法を教えてください。
-
Amazonの「アカウントサービス」→「プライム会員情報の設定・変更」から会員資格を終了できます。無料体験中に解約すれば料金は発生しません。年額プランを途中解約した場合は、利用状況に応じて残期間分が返金されることがあります。詳細はAmazon公式の案内に従ってください。
楽天モバイルとAmazonプライムをお得に併用するまとめ

楽天モバイルにAmazonプライムの無料付帯キャンペーンはありませんが、それを補って余りある強みがあります。最後に要点を整理しておきます。
- 楽天モバイルにAmazonプライム無料特典はないが、YouTube Premium3カ月無料やRakuten最強U-NEXT(月3,980円・税込4,378円)などの独自特典がある
- Amazonプライムは月600円/年5,900円、広告なしオプションは月390円。auの6カ月無料は割引条件を満たせるかが鍵
- プライムビデオは最高画質で映画1本約12GB。データ無制限の楽天モバイル最強プランとの相性が抜群
- キャリア決済はAmazonで使えないが、クレジットカードやAmazonギフト券(チャージタイプ)で問題なく支払える
- 楽天ポイント(通常ポイントのみ)は楽天Edy経由でAmazonギフト券に変換して使える
「Amazonプライムの特典がついてこないなら楽天モバイルは損じゃないか」と思っていた方も、データ無制限という通信インフラの強みと、ポイント活用しだいでAmazonとの相性は十分に良いことが伝わったかと思います。
楽天モバイルの料金は、使ったデータ量で段階が決まる仕組みです。動画やゲーム、Amazonプライムビデオでたくさん使う月も無制限まで一定額、あまり使わない月は低い段階で収まります。
私自身も動画とAIで月100GB以上使うので、ギガを気にせずプライムを使えるこの仕組み(無制限で月2,980円・税込3,278円・執筆時点)が乗り換えの決め手でした。
とはいえ最適な段階は人それぞれで、毎月どれくらい使うかで変わります。使い方によっては他社のほうが合う場合もあるので、普段のデータ量を思い出しながら、自分だと何段階目になりそうかを公式で見てみると判断しやすいです。
\申し込みはオンラインで完結/
/自分のデータ量だと何段階目か・キャンペーンも確認\

