楽天モバイルのクレームが多いって本当?実態・対処法・相談先まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
楽天モバイルのクレームが多いって本当?実態・対処法・相談先まとめ

楽天モバイルのクレームについて調べているあなた、今まさに何かトラブルを抱えていたり、「どこに言えばいいの?」と途方に暮れていたりしませんか。

サポートに電話しても繋がらない、ポイントが付与されない、電波が悪い、解約後も請求が続く…楽天モバイルに関するクレームや苦情の声は、残念ながら少なくないのが現状です。

この記事では、楽天モバイルへのクレームが多い理由から、問い合わせ窓口の正しい選び方、料金トラブルの対処法、さらにカスタマーサポートで解決しない場合の消費者センターへの相談方法まで、ひと通り解説します。

乗り換えを検討している方に向けた情報もまとめているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること
  • 楽天モバイルにクレームが多い理由と主なトラブルの傾向
  • 目的別の正しい問い合わせ窓口と電話が繋がらないときの対処法
  • 料金・ポイントトラブルの具体的な解決手順
  • 社内解決できないときの消費者センターへの相談方法と乗り換え先の比較
目次

楽天モバイルのクレームが多い理由とは

「楽天モバイルってクレームが多いって聞くけど、実際どうなの?」と気になっている人も多いかと思います。

結論から言うと、クレームが多いのには構造的な理由があって、単純に「サービスが悪い会社」というわけでもないんです。ここでは主な3つの原因を整理してみます。

サポートに繋がらないクレームの実態

楽天モバイルのクレームの中で、特に多いのが「カスタマーサポートに電話しても全然繋がらない」という声です。オペレーターに繋がるまで40分以上待たされたり、営業時間内なのにシステム上で繋がらなかったりするケースが報告されています。

繋がった後も問題は続きます。対応に1時間以上かかったのに解決しなかった、過去の問い合わせ履歴が引き継がれておらず最初から説明し直しになった、という経験をしているユーザーも少なくありません。

さらに、「折り返し電話する」と言われたのに連絡がなかった、たらい回しにされた末に営業時間終了で一方的に切られた、というケースも報告されています。

特に平日の12〜14時のランチタイム帯は回線が混み合いやすく、繋がるまでの待ち時間が極端に長くなる傾向があります。急ぎの問い合わせはこの時間帯を避けるのが無難です。

ユーザーの不満が「クレーム」に発展してしまう背景には、こうしたサポート品質のばらつきがあります。楽天モバイルは急速に契約者数を伸ばしてきた分、サポート体制の整備がユーザー数の増加に追いついていない側面があるのは事実です。

電波が悪いエリアへのクレームが続出

「電波が悪い」「屋内で繋がらない」というクレームは、楽天モバイルにとって避けて通れない課題です。楽天モバイルは第4のキャリアとしてゼロから基地局を構築してきた経緯があり、既存3キャリアと比べるとエリアカバレッジにどうしても差が出やすい状況にあります。

特に問題になりやすいのが、屋内・地下・トンネル内での通信品質です。サービスエリアマップ上では「高速データ通信エリア」に色が塗られている地域でも、建物の奥まった場所や地下鉄の構内に入ると急に電波が弱くなる現象が頻繁に起きています。

これは、楽天モバイルが長らく「プラチナバンド」と呼ばれる、障害物を回り込みやすい低周波数帯を持っていなかったことが根本的な原因です。

プラチナバンドとは700〜900MHz帯の周波数帯のことで、壁や建物の中まで電波が届きやすいのが特徴です。ドコモ・au・ソフトバンクは以前からこの帯域を保有しており、屋内での通信安定性に差が出る要因のひとつでした。楽天モバイルは2023年10月にプラチナバンド700MHz帯の割り当てを受け、2024年6月27日から商用サービスを開始しており、今後の改善が期待されています。

また、自社回線エリアとKDDIのパートナー回線エリアの境界を移動した際に、通話が突然切断されるケースも技術的な課題として残っています。エリア拡大と品質向上は継続中ですが、現時点では生活圏や使用場所によって体感差が大きいのが実情です。

電波が悪い場合は「電波改善要望」を出せる

「うちの近所は電波が弱い」と感じていても、何もしなければ改善はされません。楽天モバイルには公式の「電波改善・調査専用フォーム」があり、以下の3点を伝えることでネットワーク部門に直接要請を上げることができます。

  • 該当する正確な住所・建物名
  • 具体的な電波状態(圏外・アンテナ1本など)
  • 事象が頻発する特定の時間帯

感情的なクレームではなく、客観的なデータとして伝えることが、インフラ改善につながる最短ルートです。

料金請求に関するクレームの傾向

料金・請求まわりのクレームは、直接お金に関わるだけあって特に深刻になりやすいです。楽天モバイルの料金体系は「シンプルでわかりやすい」と謳われていますが、独自の仕様が絡むことでトラブルが起きやすい構造になっています。

代表的なのが、Rakuten Linkアプリを使わずに通話して通話料が発生するケースです。楽天モバイルの「国内通話無料」はRakuten Linkアプリを使うことが条件で、標準の電話アプリから発信すると30秒22円(税込)の通話料がかかります。

これを知らずに使っていたユーザーから「見覚えのない請求がある」という苦情が多数寄せられています。

他にも、よく報告されているトラブルはこちらです。

  • 解約後もデバイス補償プログラムの月額料金が引き落とされ続ける
  • キャンペーンのポイントが付与されない・条件を見落としていた
  • 端末の保証プログラムで想定外の高額請求を受けた
  • 楽天グループ内でのシステム連携不備によるカード登録エラー

いずれも「知っていれば防げた」トラブルが多いので、後半でそれぞれの対処法を詳しく解説します。

楽天モバイルへのクレームの伝え方

いざクレームや問い合わせをしようとしても、「どこに連絡すればいいの?」と迷う人は多いです。楽天モバイルには複数の窓口があって、目的に合った窓口を選ばないと時間を無駄にしたり、余計な通話料がかかったりしてしまいます。

正しいルートを把握しておくだけで、解決がぐっと早くなりますよ。

実は私自身も楽天モバイルを使っていて、建物の奥まったところに入ると電波が弱くなる場面を経験しています。ショッピングモールの奥の店舗とか、オフィスビルの内側のフロアとか。

「あ、また電波弱くなった」という感じで、毎回そこまで深刻に困るわけじゃないんですけど、地味にストレスになる瞬間はありますね。ただ「まあ月3,000円ちょっとで使い放題だし…」と思うと、わざわざ問い合わせる気にもなれなくて、結局そのままにしています。

メインとサブで使い分けながら、コスパの良さで十分元が取れていると感じているので、今のところ継続中です。とはいえ、トラブルの内容によっては積極的に問い合わせた方がいい場合もあるので、以下で正しい窓口をまとめてみます。

目的別おすすめの問い合わせ窓口

楽天モバイルの問い合わせ窓口は、相談内容によって番号や受付時間が異なります。間違った番号に電話すると「担当外です」と転送されてしまうので、最初から目的に合った窓口に連絡するのが大事です。

相談内容電話番号受付時間通話料
紛失・盗難・利用停止・再開0800-600-050024時間(年中無休)無料
新規申し込み・乗り換え(MNP)0800-805-00909:00〜17:00無料
初期設定・操作方法0800-600-07009:00〜17:00無料
料金・請求・契約内容050-5434-46539:00〜17:00※有料(注意)
海外からの問い合わせ050-5434-463324時間(年中無休)※有料
Rakuten Turbo(ホームルーター)0800-805-00409:00〜17:00無料
英語サポート(English)0800-805-08059:00〜17:00無料

料金・請求に関する050番号への電話は、Rakuten Linkアプリから発信すると無料になります。標準の電話アプリから発信すると通話料が発生するうえ、待ち時間が長い場合もそのまま課金され続けるリスクがあります。必ずRakuten Linkを使って発信しましょう。

チャットサポートの活用法と注意点

電話が繋がりにくいと感じたときに有効なのが、チャットサポートです。公式サイトやmy楽天モバイルアプリから利用でき、9:00〜23:00(最終受付22:30)まで有人オペレーターが対応しています。夜間でも相談できるのは電話窓口にはない強みです。

チャットサポートを使う上で特に重要なのが、会話履歴のスクリーンショットを必ず保存することです。楽天モバイルのチャットシステムには、履歴をPDFやメールで保存する機能がありません。

「このキャンペーンは適用対象です」「併用可能です」といった重要な回答を得たら、その場で画面を撮影して保存してください。

数ヶ月後に「ポイントが付与されない」というトラブルが起きたとき、このスクリーンショットが企業側への反証として非常に有効になります。証拠があるかないかで、対応結果が大きく変わることがあるんです。

キャンペーンについて問い合わせる際は、キャンペーン詳細ページに記載されている4桁程度の「キャンペーンコード」をオペレーターに伝えると、認識のズレを防ぎやすくなります。

電話が繋がらないときの対処法

「何度かけても繋がらない」という状況は、楽天モバイルのサポートあるあるです。そんなときに試してほしい方法をまとめます。

  • 混雑しやすいランチタイム(12〜14時)を避けて、午前中や16時以降にかけ直す
  • my楽天モバイルアプリ内の「メッセージ相談(チャット)」に切り替える(返信はプッシュ通知で届くので待ち続ける必要なし)
  • 公式サポートページのFAQやトラブル解決ナビで自己解決できないか先に確認する
  • みんなの楽天モバイルコミュニティで同様の事例と解決策を探す

チャットサポートはプッシュ通知で返信が届く仕組みなので、画面を開いたまま待ち続ける必要がありません。電話に比べて拘束時間が短く済む点では、むしろチャットの方が使い勝手がいいケースも多いです。

料金・ポイントのトラブルと解決策

楽天モバイルのトラブルで件数が多いのが、料金とポイントまわりです。「おかしいな」と思ったタイミングで適切に対応すれば解決できることがほとんどですが、放置していると損をするケースもあるので、早めに動くことが大切です。

Rakuten Linkを使わないと通話料が発生する

楽天モバイルの大きな売りである「国内通話かけ放題」は、Rakuten Linkアプリを使って発信することが絶対条件です。スマホに標準搭載されている電話アプリ(ダイヤラー)から発信した場合、30秒22円(税込)の通話料が発生します。

「ちゃんとRakuten Linkを使ったはずなのに有料通話になっている」というクレームも多いですが、よくある原因として以下のようなケースが挙げられます。

  • アプリのアップデートや再起動後に設定がリセットされ、標準ダイヤラーが起動してしまった
  • 着信に対して標準ダイヤラーで折り返した
  • Rakuten Linkが対応していない番号(一部の0120や0570など)に発信した
  • アプリのログインが切れていた状態で発信した

心当たりがない有料通話履歴がある場合は、まずmy楽天モバイルの「ご利用明細」で詳細を確認しましょう。それでも納得がいかない場合は、チャットサポートで調査依頼を出すのが正しい手順です。

Rakuten Linkは0120(フリーダイヤル)や0570(ナビダイヤル)への発信時、自動でOS標準の電話アプリに切り替わります。0120(フリーダイヤル)は標準アプリ経由でも通話料は無料ですが、0570(ナビダイヤル)は30秒22円(税込)の通話料が発生します。最新の対応状況は公式サイトでご確認ください。

ポイントが付与されないときの対応手順

楽天モバイルはキャンペーンによる楽天ポイント還元が充実していますが、「条件を満たしたはずなのにポイントが付かない」というクレームが頻出しています。ポイント付与トラブルの多くは、複雑な適用条件を見落としていることが原因です。

最も多いのが、「Rakuten Linkで10秒以上の通話」という条件を満たしていないケースです。ただ契約しただけではポイントは付与されず、契約翌月末までに条件を達成する必要があります。この条件を見逃して数万ポイントの権利を失ってしまったユーザーは少なくありません。

また、複数のキャンペーンを併用できないルールも混乱を招きやすいポイントです。特定の紹介キャンペーンと通常のポイントキャンペーンが重複適用されない場合があり、気づかないうちに還元率の低い方が優先適用されてしまうケースもあります。

さらに、付与されたポイントが期間限定ポイントであることに気づかず、失効してしまうという二次トラブルも多いです。

ポイントが付与されないと気づいたときの対応手順はこちらです。

  • まずキャンペーンの適用条件を公式ページで再確認する(達成期限・通話条件・併用制限など)
  • my楽天モバイルの「キャンペーン」ページでエントリー状況を確認する
  • ポイントの付与時期(条件達成から数ヶ月後が多い)を確認し、まだ付与前の可能性も検討する
  • 上記で解決しない場合はチャットサポートでキャンペーンコードを伝えながら照会依頼を出す
  • 付与されたポイントは期間限定ポイントであることが多いため、有効期限を必ず確認する

ポイントトラブルを未然に防ぐには、申し込み前にチャットサポートで適用条件を確認し、その回答をスクリーンショットで保存しておくのが最も確実な方法です。

解約後も請求が続く場合の対処法

楽天モバイルを解約したのに毎月引き落としが続いている…というトラブルも報告されています。このケースで多い原因が、通信回線の解約とは別に、デバイス補償プログラムが自動解約されずに残ってしまうことです。

「スマホ交換保証プラス」などのオプションは、回線解約とは別に手動で解約手続きが必要なケースがあります。解約時の説明がタブレット上での流し読みのみで、紙の控えが残らないため「オプションが残っていた」と気づけないユーザーが多いのが実情です。

解約後も請求が続いている場合の対処手順です。

  • my楽天モバイルにログインし、残存しているオプションや補償プログラムがないか確認する
  • クレジットカードや銀行の明細で、引き落とし元(楽天モバイル関連のどのサービスか)を特定する
  • チャットまたは電話サポートで、解約済み回線に紐づいたオプションの解約と返金対応を依頼する
  • 対応が不誠実だった場合は、やりとりの記録を保存した上で消費者センターへ相談する

楽天モバイルを解約する際は、回線本体の解約だけでなく、加入しているオプションをすべてリスト化し、ひとつずつ解約手続きが完了しているかを確認することを強くおすすめします。解約時に「加入中のオプション一覧」を画面撮影しておくと後々の証拠になります。

クレームが解決しないときの相談先

楽天モバイルのサポートに問い合わせても解決しない、対応が不誠実だと感じる、という場合は、外部の公的機関を利用する手段があります。

「クレームを入れてもたらい回しにされた」「規約を盾にして聞き入れてもらえない」という経験がある方は、ここで紹介する方法を試してみてください。

消費者ホットライン188への相談手順

楽天モバイル内部での解決が難しいと感じたら、消費者ホットライン「188(いやや!)」への相談が最も効果的な手段のひとつです。188番に電話して郵便番号を入力すると、居住地域の消費生活センターに自動的に繋がります。

消費生活センターの相談員は電気通信事業法や消費者契約法に精通しており、通信事業者に関するクレーム事例のデータベースを保有しています。

センターから楽天モバイルへ直接、事実確認や交渉の仲介(あっせん)が行われるため、一般消費者のクレームよりも動きやすくなるケースがあります。実際に、「規約に基づき対応できない」と突っぱねていた企業が、消費生活センターの介入後に返金や請求取り下げに応じた事例も報告されています。

188番に電話する前に準備しておくと良いものをまとめます。

  • チャットサポートのやりとりのスクリーンショット
  • 請求画面や明細のコピー・スクリーンショット
  • 店舗でのやりとりのメモ(日時・担当者名・内容)
  • 問い合わせた日時と対応内容の記録(時系列でまとめておくとスムーズ)

地域の消費生活センターが混み合って繋がらない場合は、国民生活センターのバックアップ相談窓口(03-3446-0999)が案内されます。平日10:00〜16:00(土日祝・年末年始除く)に対応しています。

消費者センターへエスカレーションする方法

188番への相談と並行して、または解決が長引く場合は、電気通信事業者協会(TCA)の相談窓口を通じた情報提供も有効です。通信品質に著しい問題があったり、業界ルールを逸脱した顧客対応が行われていると判断された場合には、行政レベルへの情報提供につながる可能性があります。

なお、消費者センターへの相談は「クレームを言いに行く場所」ではなく、「消費者の正当な権利を守るための行政サービス」です。不当な請求や不誠実な対応に対して助けを求めることは、正当な手段なので遠慮なく活用してください。

消費者センターへの相談は、あくまで事実を客観的に整理して伝えることが重要です。感情的な表現より、「いつ・どこで・何が起きたか・どう対応されたか」を時系列で整理した記録を持参すると、相談がスムーズに進みます。

クレームが多い楽天モバイルから乗り換えるべきか

電波の問題やサポートへの不満が積み重なって「もう乗り換えようかな」と考えている方もいるかと思います。

ただ、乗り換えを決める前に、楽天モバイルの何が不満で、何が乗り換えることで解決するのかを整理しておくことが大切です。乗り換えれば全部解決するわけでもないので、冷静に比較してみましょう。

乗り換え先候補の比較と選び方

楽天モバイルから乗り換える場合、「価格の安さ」に慣れているユーザーには、大手キャリアのメインブランドよりもサブブランドやオンライン専用プランが現実的な候補になります。

ブランド使用回線特徴こんな人に向いている
povo(ポヴォ)au回線基本料0円でトッピング制。使わない月は最安0円楽天モバイルをサブ回線にしていた人・月のデータ使用量が変動する人
LINEMO(ラインモ)ソフトバンク回線LINEのギガが消費されない。回線が安定しているLINEをメイン連絡手段にしていて通信の安定を重視する人
ahamo(アハモ)ドコモ回線プラチナバンドで国内最高水準のエリアカバレッジ。海外ローミング追加料金なし電波の安定性を最優先にしたいビジネスパーソン

乗り換えを検討する際は、自分の過去数ヶ月のデータ使用量と通話時間をmy楽天モバイルで確認してから比較するのが正確です。あくまで一般的な目安としての情報になるため、最新の料金プランや詳細は各社の公式サイトでご確認ください。

ahamo・povo・LINEMOとの違い

楽天モバイルと各社の最大の違いは、「データ無制限かどうか」と「回線の安定性」の二点に集約されます。

楽天モバイルの「最強プラン」は月3GBまで1,078円、20GB超過後は無制限でも3,278円(いずれも税込)という価格帯で、特にヘビーユーザーには圧倒的なコスパです。

対してahamo・LINEMO・povoはデータ無制限プランが存在しないか、あっても割高になります。

楽天モバイルから他社に乗り換えると、「最強シニアプログラム」「最強こども割」「最強青春割」などのターゲット別割引や、楽天ポイントを月額料金に充当できるメリットも失います。乗り換え前に、これらの経済的メリットと電波品質への不満を天秤にかけて判断することをおすすめします。

一方で、楽天モバイルは自社回線のプラチナバンド整備が進行中とはいえ、ahamoのようにドコモのプラチナバンドをフル活用できる回線と比べると、屋内や地下での安定性で差を感じる場面はあります。

「電波が悪くてストレスが限界」という状況が毎日続いているなら、乗り換えを真剣に検討する価値はあります。

なお、楽天モバイルは2026年第4四半期を目処に衛星を使ったエリア補完サービスの開始を目指しており、プラチナバンドの整備も進行中です。長期的には通信品質の改善が見込まれますが、現時点でのトラブルに耐えられるかどうかは個人の判断になります。

まとめ:楽天モバイルのクレームへの正しい向き合い方

楽天モバイルのクレームが多い背景には、急成長するインフラとサポート体制の整備が追いついていない部分があります。電波が悪い、サポートに繋がらない、ポイントが付与されない、解約後も請求される…これらは実際に多くのユーザーが直面しているリアルな問題です。

ただ、適切な窓口に正しい方法でクレームを伝えれば解決できるトラブルも多いのは事実です。この記事で紹介した内容を改めて整理します。

  • 問い合わせは目的別の窓口を選び、料金系は必ずRakuten Link経由で電話する
  • チャットサポートのやりとりは必ずスクリーンショットで証拠を残す
  • ポイント・キャンペーンは申し込み前に適用条件を確認する
  • 解約時はオプション類が全て解約されているかを一つひとつ確認する
  • 社内解決が難しければ消費者ホットライン188に相談する

それでも「楽天モバイルはもういい」と感じているなら、ahamo・povo・LINEMOなどへのMNP乗り換えも十分に検討する価値があります。月々の料金や使い勝手を比較しながら、自分のライフスタイルに合ったキャリア選びをしてみてください。

最終的な判断は、各社の公式サイトの最新情報をご確認の上で行ってくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

"万能な格安SIMは存在しない"

格安SIM歴8年・10社以上を実際に契約してきた40代パパが、
スマホ代を月12,000円から3,000円まで削減した経験をもとに、
MNP乗り換えとスマホ選びの本音情報を発信しています。

mineo・楽天モバイル・IIJmio・UQモバイル・モンスターモバイルなど、
自分の足で使い倒してきた格安SIM・ポケットWiFiの本音と、
徹底リサーチしたスマホ端末情報を、等身大の言葉でお届けします。

目次