楽天モバイルは店舗とネットどっちがお得?料金は同じでMNPならWebがラク

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楽天モバイルは店舗とネットどっちがお得?料金は同じでMNPならWebがラク

こんにちは、MNP図鑑のハルです。楽天モバイルに乗り換えると決めたあとで、最後に残るのが「店舗に行くか、ネットで済ませるか」という迷いだと思います。

料金プランも契約事務手数料も、店舗とネットで違いはありません。差が出るのは金額ではなく、手続きの重さと、乗り換えの手間のほうです。

しかも、その手間の差はかなりはっきりしています。他社から番号そのままで乗り換えるときに使えるMNPワンストップは、楽天モバイルではWeb申し込みだけの対応。店舗で申し込むと、乗り換え元でMNP予約番号を取る作業が復活します。

この記事では、店舗とネットで何が同じで何が違うのかを並べたうえで、どちらを選べば損をしないのかまで書いていきます。

この記事でわかること
  • 店舗とネットで料金と手数料に差が出ないこと
  • MNP予約番号が要るのは店舗だけという事実
  • 申し込んでから使えるようになるまでの日数
  • スマホが苦手な家族でもネットで進める方法
プロフィール(著者情報)
MNP図鑑 管理人 ハル

運営者:ハル

MNP図鑑 管理人/中学生と小学生の子を持つ父親

mineo、IIJmio、LINEモバイル、OCN モバイル ONEなど、格安SIMとポケットWiFiを合わせて10社以上を実際に契約してきました。乗り換えるたびに、申し込み画面で適用された条件、開通までにかかった日数、解約のときに請求されたものを記録しています。今のメイン回線は楽天モバイルで、自分の2回線に加えて両親・妹・子ども2人の申し込みにも立ち会いました。

管理人が実際に契約してきた楽天モバイル・IIJmio・mineo・LINEモバイル・DTI SIM・OCN モバイル ONE・モンスターモバイル・AIR WiFi・どこよりもWiFiのSIMカードとポケットWiFi

同じ楽天モバイルでも、どこから申し込んだかで受け取れるものが変わります。つまずくのはプラン選びより、申し込み方を外したときです。だからこのサイトでは、プランの中身と同じくらい「どう申し込むか」を扱っています。

料金や制度は楽天モバイル公式サイトのほか、総務省 携帯電話ポータルサイト、消費者庁、国民生活センターなどの一次情報で確認しています。紹介料の有無で評価を変えることはしません。

▶ 運営者情報(詳しいプロフィール)

目次

楽天モバイルの店舗とネットの違い

まず全体像から見ていきましょう。どこが同じで、どこが分かれるのかを先に押さえておくと、この先の判断がぐっと楽になります。

項目ネット(Web)店舗(ショップ)
プラン料金同じ同じ
契約事務手数料0円0円
MNPワンストップ使える使えない
MNP予約番号原則いらない事前取得が必要
受付できる時間24時間各店舗の営業時間内
本人確認スマホ・郵送・受取時から選ぶ来店時に書類を提示
端末とSIM自宅へ配送その場で受け取り
初期設定自分で行う(相談は可)スタッフがサポート

プラン料金も手数料も変わらない

Rakuten最強プランは、使ったデータ量で請求額が決まる3段階制です。3GBまで月1,078円、3GB超から20GBまでが2,178円、20GBを超えると3,278円で頭打ちになります(税込・本記事執筆時点)。

この金額は、どこから申し込んでも同じ。店舗で契約したから手数料が上乗せされる、ネットだから安くなる、といった仕組みは楽天モバイルにはありません。

契約事務手数料も原則0円です。ただし例外があって、2025年11月19日以降、同じ名義で累計5回線目以降を契約する場合は1回線あたり3,850円かかります。この累計には、2020年4月8日以降に契約してすでに解約した回線も含まれます。

楽天モバイルの全国通信エリアとギガ無制限、携帯各社の契約事務手数料比較
契約事務手数料は申し込み方法ではなく契約する回線数で決まる。出典:楽天モバイル公式サイト

違うのは手続きの重さと時間帯

では何が違うのか。ひとつは手続きの数です。あとで詳しく書きますが、店舗だとMNP予約番号を先に取る工程がまるまる1つ増えます。

もうひとつは時間帯。Webの申し込みフォームは深夜でも開いていますが、店舗は営業時間内に足を運ぶ必要があります。来店予約を入れるなら、その予約枠に自分の予定を合わせることにもなりますね。

逆に、店舗にしかない良さもあります。申し込みから開通、端末の初期設定まで目の前で進めてもらえること。ここが必要かどうかが、最終的な分かれ目になります。

ネット申し込みだけのMNPワンストップ

この記事でいちばん伝えたいのがここです。番号そのままで乗り換えるなら、申し込み方法によって手順の数がはっきり変わります。

店舗の申し込みは予約番号から始まる

MNPワンストップは、乗り換え先だけで手続きを完結できる制度です。従来必要だったMNP予約番号の取得が、この制度を使えばいりません。

楽天モバイルもこの制度に対応しています。ただし公式には「楽天モバイルショップでのお申し込みは未対応。Webでのお申し込みのみ」と書かれています。つまり、店舗で申し込むと制度の外に出てしまう。

店舗を選んだ場合は、来店する前に今の携帯会社でMNP予約番号を取っておく必要があります。マイページから発行できる会社もあれば、電話窓口でのやりとりが必要な会社もある。この一手間を、わざわざ増やす理由があるかどうかです。

ワンストップの対象は、NTTドコモ・au・ソフトバンク・ahamo・UQ mobile・povo・ワイモバイル・LINEMO・LINEモバイル・mineo・IIJmio・イオンモバイル・BIGLOBEモバイル・日本通信SIM・HISモバイルなど。大手も格安SIMも幅広く対応しています。

予約番号は7日以上残っている必要がある

予約番号にはもうひとつ落とし穴があります。有効期限です。

楽天モバイルのWebページから予約番号を使って申し込む場合、有効期間が7日以上残っている番号でないと受け付けてもらえません。申し込み画面では有効期限の入力も求められます。

「取ったはいいけど週末まで待とう」と寝かせているうちに期限が削れて、取り直しになる。ワンストップを使えば、そもそもこの管理が発生しません。

開通の操作は自分で押す

Webで申し込んだ場合、回線の切り替えは自分で操作します。管理画面から「転入を開始する」を押す、あの手続きですね。

受付時間は決まっていて、9時から21時までに手続きすれば当日中、21時1分から翌朝8時59分までの受付は翌日9時以降の開通になります。夜遅くに押しても回線は翌朝まで切り替わらない、ということ。

公式にも、商品を受け取った直後や21時ぎりぎりの申し込みは翌日開通になる場合があると書かれています。仕事で電話を使う人なら、午前中に押しておくのが安全です。

この操作自体は数分で終わります。むずかしいのは操作ではなく、いつ押すかを決めることだけ。詳しい流れは楽天モバイルのMNPワンストップ申請の受付から開通までにまとめています。

店舗で申し込むと得られるもの

ここまで読むと店舗が不利に見えるかもしれませんが、対面でしか手に入らないものも当然あります。何が得られて、その代わりに何を差し出すのか。ここを見ていきましょう。

持っていくものが意外と多い

他社から乗り換える場合、公式が案内している持ち物はこちらです。

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • MNP予約番号
  • 楽天会員のユーザIDとパスワード
  • クレジットカードまたは銀行口座の情報
  • そのまま使う端末(購入する場合は不要)

忘れやすいのが楽天会員のパスワードです。ふだん自動ログインで使っていると、いざ入力を求められて思い出せない。窓口でパスワード再設定から始めると、それだけで時間が溶けていきます。

支払い名義が契約者と違う場合は追加の条件もあります。親の回線を子どもが払うようなケースですね。事前に店舗へ確認しておくと二度手間になりません。

実機を触ってから機種を決められる

店舗の良さとしていちばん実感しやすいのは、端末を手に取れることだと思います。画面の見やすさ、本体の重さ、指が届くかどうか。この3つは写真とスペック表ではわかりません。

特に年配の家族に持たせる端末は、重さが判断を分けます。数十グラムの差が「持っていて疲れる」につながることもある。触って選びたいなら、店舗に行く価値は確かにあります。

ちなみに、うちの両親のときはWebに載っている情報だけで機種を決めました。実機は一度も触っていません。乗り換えと同時なら本体価格から22,000円が引かれて支払い1円になるOPPO A5 5Gを選んだのですが、これは触って比べるより先に、値引きの条件で決まったようなものです。

楽天モバイルで購入したOPPO A5 5Gの白い製品パッケージ
実機を触らずWebの情報だけで決めたOPPO A5 5G。箱ごと自宅に届く

開通と初期設定まで見てもらえる

もうひとつが設定のサポートです。店舗で申し込むと、申し込みから開通、端末の初期設定までその場で進めてもらえます。データ移行やアプリの入れ方に不安があるなら、これは大きい。

契約したあとの操作についても、店舗に来店して教えてもらえるあんしん操作サポートという月額550円のオプションがあります。何度も聞ける窓口が欲しい人向けですね。

来店するなら事前予約がおすすめされています。かんたん来店予約から店舗と時間を選ぶか、各店舗のページに載っている電話番号で予約する形。予約なしでも受け付けてもらえますが、その日の混み具合次第で待ち時間が読めません。

店舗で申し込むと、対面サポートと引き換えにMNP予約番号の取得・来店予約・営業時間内の移動という3つの手間が乗ります。サポートが要らない人にとっては、この3つを払うだけになってしまいます。

申し込んでから使えるまでの流れ

ネットで申し込むと手元に届くまで時間がかかる、というのが店舗を選ぶ理由になりがちです。ただ、これはSIMの種類で話が変わります。

eSIMなら配送を待たない

今使っている端末をそのまま持ち込むなら、eSIMという選択肢があります。カードを郵送してもらう必要がないので、配送そのものが発生しません。

公式は、eSIM対応製品とスマホでかんたん本人確認を組み合わせた場合、最短3分で利用開始できると案内しています。申し込んだその場で回線が使えるようになる、という意味では店舗と変わらないわけです。

開通の手続きには受付時間があるので、21時を過ぎた申し込みは翌朝の開通になります。それでも、店舗へ移動して順番を待つことを考えれば軽いほうかなと思います。

端末を買うなら自宅に届く

端末を一緒に買うとき、あるいは物理SIMを選んだときは配送です。段ボールが届いて、中に端末の箱とSIMカード、スタートガイドが入っている形です。

楽天モバイルからスマートフォンが届いた配送用ダンボール箱
Webで申し込むと、端末とSIMはこの配送箱で自宅に届く

両親の乗り換えでは、申し込みから届くまで5日でした。実際にかかる日数は在庫と配送地域で前後しますが、1週間以内に手元へ来るイメージを持っておけば大きく外れません。

物理SIMは台紙に付いた状態で届きます。nanoSIMのサイズで切り離して端末に挿す。この作業だけは自分でやることになりますが、台紙に切り離し方の案内が載っているので迷う場面ではないですね。

楽天モバイルのピンク色SIMカード台紙にnanoSIMが取り付けられている状態
届いたSIMカードは台紙付き。案内どおりnanoSIMを切り離して挿す

届いた日にやることは3つ

荷物が届いたら、SIMを挿す、管理画面で転入を開始する、Rakuten Linkにログインする。この3つで乗り換えは完了します。

この操作は契約者本人でなくても進められます。離れて暮らす家族の回線でも、管理画面に入れる人が押せば切り替わるということ。高齢の親の乗り換えでつまずきやすいのは、実はこの部分ではありません。

ここまでの流れを見て「思ったより待たされないな」と感じたなら、eSIMで申し込めるかどうかを先に確かめておくと早いです。対応している端末かどうかは楽天モバイルの対応製品ページで型番から確認できます。

料金とキャンペーンに差はあるのか

「店舗限定の特典があるのでは」「ネット限定のほうが得なのでは」。どちらの心配もよく聞きます。実際のところを確認しておきましょう。

申込特典は店舗もネットも対象

楽天モバイルを初めて申し込む人に向けたキャンペーンでは、乗り換えで10,000ポイント、新規契約で7,000ポイントが案内されています(本記事執筆時点)。乗り換えの10,000ポイントは、3,000・3,000・4,000と3回に分けて付与される形です。

この特典は申し込み方法で差が付きません。Web、楽天モバイル公式 楽天市場店、楽天モバイルショップのいずれで申し込んでも対象です。店舗に行ったからポイントが増える、という設計ではないわけですね。

ただし条件は細かい。キャンペーンページからのエントリーが必須で、エントリーと同じ月のうちに申し込む必要があります。さらに開通の期限は申し込み翌月末日の23時59分まで。Rakuten Linkからの発信で10秒以上の通話も条件です。

エントリーはWeb上で楽天IDにログインして行います。店舗で申し込む人も、来店前にこのエントリーを済ませておかないと対象から外れます。ここがいちばん落としやすい条件です。

端末の値引きは乗り換えが条件

端末側の特典も、申し込み場所ではなく申し込み区分で変わります。効いてくるのは「他社から乗り換えたかどうか」です。

機種製品価格乗り換えの場合
OPPO A5 5G22,001円22,000円値引きで1円
nubia S2R22,001円22,000円値引きで1円
Galaxy A25 5G22,001円22,000円値引きで1円
iPhone 16e104,800円〜48回払いで月1円〜
iPhone 17e109,200円〜48回払いで月1円〜

金額はすべて税込・本記事執筆時点のものです。上の1円は他社から乗り換えた場合の価格で、新しい電話番号での契約や製品だけの購入では変わります。

iPhoneの「月1円」にはもうひとつ前提があります。買い替え超トクプログラムを使った48回払いで、25カ月目以降に端末を返却して機種変更したときに初めて総額が下がる仕組みです。

返却しなければ25回目以降の支払いが続きますし、返却時には事務手数料3,300円がかかります。機種変更できるのは47カ月目まで。返さずに使い続ける前提なら、この安さは効きません。

値引きとポイントは併用できない

端末のキャンペーンには、本体価格を直接引く値引き型と、あとからポイントで返ってくる還元型の2種類があります。公式には「ポイントキャンペーンと値引きキャンペーンは、併用できません」と明記されています。

両方を足し算した金額を期待していると、実際の請求で計算が合わなくなる。1円で買える機種は値引き型なので、そこにポイント還元は重なりません。

楽天モバイル最強プランの料金表。3GB、20GB、ギガ無制限の通常料金と家族割料金
プラン料金は3段階制。店舗でもWebでもこの金額は変わらない。出典:楽天モバイル公式サイト

キャンペーンは内容も期限も入れ替わりが早い部分です。自分が申し込む時点でどれが対象になるかは、楽天モバイル キャンペーン一覧で条件を開いて確かめてから決めるのが確実です。

店舗とネットのどちらを選ぶか

ここまでの内容を、判断に使える形にまとめます。自分がどちら側に立っているかで見てください。

ネットが向いている人
店舗が向いている人
  • 番号そのままで乗り換える
  • ネット通販の申し込みができる
  • 日中に店舗へ行く時間が取りにくい
  • 買う機種がもう決まっている
  • 家族の申し込みを代わりに進める
  • 端末を触ってから決めたい
  • 初期設定を目の前でやってほしい
  • 操作をその場で教わりたい
  • その場で質問しながら決めたい

右側に当てはまる項目が1つもないなら、店舗に行く理由は残りません。移動と待ち時間と予約番号の取得を足しても、得られるものが増えないためです。

相談したいだけならビデオ通話で足りる

「対面で聞きたいから店舗」と決める前に、リモートショップを知っておくと選択肢が変わります。ビデオ通話でスタッフに相談できるサービスです。

料金プランの説明、自分に合う端末の紹介、オプションの相談ができて、契約申し込みのサポートまで受けられます。製品が届いたあとの初期設定についても、もう一度ビデオ通話で相談できる作りです。

つまり「話しながら決めたい」という理由だけで店舗を選ぶ必要はないということ。移動せずに、対面に近い形で申し込みまで進められます。

家族の乗り換えを代わりに進める場合

親の乗り換えとなると、店舗に連れて行ったほうが安心に思えます。ただ、実際にやることを分解すると、本人が操作しなければならない場面はほとんどありません。

うちの両親のときは、店舗に行くという案がそもそも出ませんでした。自分でできるからです。名義と支払いは親のままにして、申し込みの操作だけを私が進めました。

本人確認も、書類の準備さえできれば方法を選べます。運転免許証やマイナンバーカードがあればスマホでかんたん本人確認、書類の撮影が不安なら受け取り時に自宅で確認する方法もある。玄関で配達員に見せるだけなので、外出そのものが不要です。

ハル

年配の家族ほど「店舗のほうが安心」と思われがちですが、詰まるのは申し込みより開通後の操作です。そこは近くにいる家族が手を貸せます

ネットから申し込む手順

実際の流れを見ておきましょう。手が止まりやすいのは操作そのものではなく、準備が足りていないときです。

先に用意しておくもの

申し込みを始める前に、次の4つを手元に置いてください。

  • 楽天会員のIDとパスワード
  • 本人確認書類(運転免許証かマイナンバーカード)
  • クレジットカードまたは銀行口座の情報
  • キャンペーンのエントリー(申し込みと同じ月に)

ワンストップ対応の会社から乗り換えるなら、MNP予約番号は不要です。必要書類のそろえ方は楽天モバイルの新規契約に必要なもので細かく書いています。

申し込みは4ステップで終わる

プランを選び、SIMの種類を決め、端末を買うかどうかを選び、本人確認をする。この4つを画面の案内どおりに進めるだけです。

本人確認の方法は3種類から選べます。スマホでかんたん本人確認、住民票の写しなどを郵送して確認する方法、受け取り時に自宅で確認する方法です。書類を撮る操作に不安があるなら、受け取り時の確認を選んでおくと画面での手続きが減ります。

ちなみに、2026年4月1日に施行された携帯電話不正利用防止法の改正に合わせて、本人確認の方法は変更されています。数年前に書かれた解説どおりに進めようとすると噛み合わないことがあるので、画面の案内を素直に追うのが早いです。

画面は一本道で、選ぶ場面もそれほど多くありません。ネット通販で買い物ができる人なら、途中で手が止まることはまずないでしょう。

開通した日にやること

SIMまたは端末が届いたら、SIMを挿して管理画面から転入を開始しましょう。9時から21時までの受付なら当日中に切り替わります。

切り替わったら、Rakuten Linkにログインして発信できる状態にしておきましょう。国内通話が無料になるのはこのアプリからの発信で、標準の電話アプリだと30秒22円がかかります。キャンペーンの条件にも10秒以上の通話が入っているので、最初の1本はここで済ませておくのが確実です。

あとは楽天回線につながっているかを確認して終わり。ここまでで、店舗に行った場合とほぼ同じ状態になります。

やることが見えたなら、あとは自分の乗り換え元がワンストップに対応しているかと、今月のキャンペーンの条件を確かめるだけです。

\予約番号なしで手続きできる/

/対応会社と申し込みの流れを見る\

店舗とネットに関するよくある質問(FAQ)

店舗で申し込むと料金は高くなりますか

なりません。Rakuten最強プランの月額は3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超で3,278円で、申し込み場所による差はありません。契約事務手数料も原則0円です。

店舗でもMNP予約番号なしで乗り換えられますか

できません。MNPワンストップはWebからの申し込みのみが対象で、楽天モバイルショップは未対応です。店舗で手続きする場合は、乗り換え元でMNP予約番号を取ってから来店してください。

ネットで申し込むと何日で使えますか

eSIMなら配送がないため、対応端末とスマホでかんたん本人確認の組み合わせで最短3分での利用開始が案内されています。端末や物理SIMを配送してもらう場合は、届いてから開通操作を行います。MNP転入にかかる日数と時間もあわせてどうぞ。

キャンペーンのポイントは店舗だと減りますか

減りません。初めてお申し込みキャンペーンは、Web・楽天モバイル公式 楽天市場店・楽天モバイルショップのいずれも対象です。ただしエントリーはWebで行う必要があり、エントリーと同じ月内の申し込みが条件になります。

ネットで申し込んで設定に困ったらどうしますか

リモートショップのビデオ通話で相談できます。申し込みのサポートに加えて、製品が届いたあとの初期設定についても相談できる作りです。店舗に持ち込んで見てもらう方法も残ります。

楽天モバイルは店舗とネットどっちがお得かまとめ

最後に、判断の材料をもう一度並べておきます。

この記事の要点
  • プラン料金と事務手数料はどちらも同じ
  • MNPワンストップはWebだけの対応
  • 店舗はMNP予約番号の事前取得が必要
  • 申込特典のポイントは店舗もWebも同額
  • 相談だけならビデオ通話で申し込みまで可能
  • 端末を触りたい人は店舗に行く価値がある

お得かどうかで比べると、金額では差が付きません。差が付くのは手続きの数で、番号そのままの乗り換えではWebのほうが工程が1つ少なく済みます。

だから、端末を実際に触りたい人と、初期設定まで見てもらいたい人以外は、Webで申し込むほうが素直です。うちの両親も、外で動画を見ても上限は家族割込みで税込3,168円という状態に、家にいたまま切り替わりました。

もちろん、対面で相談しながら決めたい人にとっては店舗の価値は残ります。そこは好みの問題なので、無理にどちらかへ寄せる必要はありません。

料金もキャンペーンの条件も、内容が入れ替わることがあります。今の自分の乗り換え元がワンストップの対象か、今月どの特典が使えるか。この2つを確かめれば、迷っていた部分はほぼ埋まります。

\来店予約なしで自宅から手続き/

/今月の特典と端末の価格を確認\

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この記事を書いた人

"万能な格安SIMは存在しない"

格安SIM歴8年・10社以上を実際に契約してきた40代パパが、
スマホ代を月12,000円から3,000円まで削減した経験をもとに、
MNP乗り換えとスマホ選びの本音情報を発信しています。

mineo・楽天モバイル・IIJmio・UQモバイル・モンスターモバイルなど、
自分の足で使い倒してきた格安SIM・ポケットWiFiの本音と、
徹底リサーチしたスマホ端末情報を、等身大の言葉でお届けします。

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