楽天モバイルのシニア割と家族割は併用できる?取りこぼす人が多い条件

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楽天モバイルのシニア割と家族割は併用できる?取りこぼす人が多い条件

65歳以上向けの割引と家族向けの割引、この2つを同時に使えるのかどうかは、申し込む直前に一番引っかかるところだと思います。

私の両親は二人ともLINEモバイルを使っていました。端末はHuawei P30 liteと同Premium。この動作がもっさりしてきたうえに、家では楽天ひかりがあるからいいものの、外出先でYouTubeを見る機会が増えてギガが足りない月が出てきたんですよね。追加で買えばそのぶんお金もかかります。

そこで楽天モバイルへMNPしました。乗り換えと同時に買ったOPPO A5 5Gが1円だったので両親は大変喜んでいましたし、どれだけ使っても最大で税込3,168円なので、外でも気兼ねなく動画を見られています。

この記事では、最強シニアプログラムと最強家族割を組み合わせたときに毎月いくらになるのか、そして特典を取りこぼす条件はどこにあるのかを、数字と手続きの両面からまとめます。親の回線を子ども側が手配するご家庭にも役立つはずです。

この記事でわかること
  • 最強シニアプログラムと最強家族割を併用したときの月額
  • エントリーの仕方しだいで110ポイントを取りこぼす条件
  • 家族割グループをRakuten Linkアプリで作る手順と名義の決まり
  • 880ポイント還元の対象オプション3つと申し込み画面の落とし穴
プロフィール(著者情報)
MNP図鑑 管理人 ハル

運営者:ハル

MNP図鑑 管理人/中学生と小学生の子を持つ父親

mineo、IIJmio、LINEモバイル、OCN モバイル ONEなど、格安SIMとポケットWiFiを合わせて10社以上を実際に契約してきました。乗り換えるたびに、申し込み画面で適用された条件、開通までにかかった日数、解約のときに請求されたものを記録しています。今のメイン回線は楽天モバイルで、自分の2回線に加えて両親・妹・子ども2人の申し込みにも立ち会いました。

管理人が実際に契約してきた楽天モバイル・IIJmio・mineo・LINEモバイル・DTI SIM・OCN モバイル ONE・モンスターモバイル・AIR WiFi・どこよりもWiFiのSIMカードとポケットWiFi

同じ楽天モバイルでも、どこから申し込んだかで受け取れるものが変わります。つまずくのはプラン選びより、申し込み方を外したときです。だからこのサイトでは、プランの中身と同じくらい「どう申し込むか」を扱っています。

料金や制度は楽天モバイル公式サイトのほか、総務省 携帯電話ポータルサイト、消費者庁、国民生活センターなどの一次情報で確認しています。紹介料の有無で評価を変えることはしません。

▶ 運営者情報(詳しいプロフィール)

目次

楽天モバイルのシニア割と家族割は併用可能

結論から書きます。65歳以上向けの「最強シニアプログラム」と「最強家族割」は、同時に使えます。ただし「割引が2つ重なって請求書がガクンと下がる」という理解のままだと、初回の請求を見て戸惑うことになります。この章で仕組みの違いをはっきりさせておきましょう。

値引きとポイント還元は別物

最強家族割は、対象の家族ひとりにつき月110円(税込)を直接値引きする仕組みです。請求される金額そのものが下がります。

いっぽう最強シニアプログラムは値引きではありません。毎月110ポイントが後から還元される方式です。つまり請求額は1円も変わらず、あとから楽天ポイントが手元に増える。同じ「110」でも、財布への効き方がまるで違うわけです。

この2つは働く場所が重ならないので、片方を使ったからもう片方が無効になる、ということも起きません。そこが併用できる理由でもあります。

公式が併用前提の金額を出している

併用できるかどうかは、楽天モバイル自身が出している金額表記から読み取れます。公式のシニアプログラムのページには、家族割引適用後の税込968円に対して110ポイント還元で「実質858円」という書き方があります。

968円は3GBまでの1,078円から家族割の110円を引いた金額。そこへさらにシニアの110ポイントを重ねた数字が公式に載っているのですから、両方を同時に適用する前提だと考えて差し支えありません。

ちなみに「実質」というのは、ポイント還元を差し引いて計算した表現です。カードや口座から実際に引き落とされる金額は968円のまま。ここは押さえておいてください。

シニア割という名前の割引はない

検索では「シニア割」「高齢者割引」と呼ばれていますが、楽天モバイルの正式な名称は最強シニアプログラムです。名前に「割」が入っていないのは、実際に値引きではないから。

「65歳以上だから料金が安くなる」と思って申し込むと、届いた請求書に割引が見当たらず不安になります。安くなるのは家族割の110円ぶんで、シニアのぶんはポイントで戻ってくる。この違いを親にも先に伝えておくと、あとの説明がラクです。

この記事は2つを重ねられるかどうかに絞って書いています。そもそも親に楽天モバイルが向いているのか、電波やサポート面も含めて判断したい段階なら、楽天モバイルは高齢者におすすめかを検討した記事のほうから読んでもらうと順番が自然です。

65歳以上の料金は結局いくらか

では具体的な数字を見ていきます。Rakuten最強プランは使ったデータ量で月額が自動的に決まる3段階制なので、親の使い方によって着地点が変わります。

月のデータ量割引なし家族割あり(請求額)シニアの還元
3GBまで1,078円968円毎月110ポイント
3GB超〜20GB2,178円2,068円毎月110ポイント
20GB超3,278円3,168円毎月110ポイント

金額はすべて税込、本記事執筆時点のものです。還元されるポイントは、どの段階でも毎月110ポイントで変わりません。

あまり使わない親なら968円

家に光回線があって、外ではLINEと電話くらい、という使い方なら3GBに収まる月がほとんどでしょう。その場合の請求は968円。公式表記でいう実質858円のラインです。

ここにRakuten Linkからの国内通話が対象通話無料で付いてくるので、通話が多い親でも通話料が積み上がりにくいのはありがたいところ。ただし標準の電話アプリから発信すると30秒22円がかかります。

動画を見る親でも3,168円まで

問題は、外出先で動画を見はじめた親のほう。うちの両親がまさにそれで、LINEモバイル時代はギガが足りない月が出ていました。

Rakuten最強プランは20GBを超えると3,278円、家族割ありなら3,168円で、そこから先はどれだけ使っても同じ金額です。データ量に上限を設けない設計になっているため、月末にギガを気にする必要がなくなります。

なお、無制限といっても無条件ではありません。混雑時など公平なサービス提供のために速度を制御する場合があると公式に明記されています。

戻るのは期間限定ポイント

シニアプログラムで還元される110ポイントには、押さえておきたい条件が3つあります。

  • 付与は、条件達成が確認された月の翌々月末日ごろ
  • 期間限定ポイントで、有効期間は付与日を含めて6カ月
  • 複数回線を契約していても、還元は110ポイント

回線ごとに110ポイントずつ増えるわけではない、というのは勘違いしやすいところ。親の回線を2つ持っていても、還元されるのは110ポイントです。

有効期間が6カ月なので、貯めっぱなしにすると失効します。楽天市場の買い物に使うか、あとで触れる料金への充当設定を済ませておくと無駄になりません。

ここまでが料金の全体像です。親のデータ量がどの段階に落ち着くかで金額が変わるので、実際にいくらになるかは楽天モバイルの料金シミュレーションで当てはめてみるのが早いですよ。

エントリーでつまずく人が多い

シニアプログラムでいちばん取りこぼしが出るのが、この手続きです。条件を満たしていても、エントリーしていなければ1ポイントも入りません。

本人の楽天IDでエントリーする

還元の条件は、65歳以上の契約者本人の楽天IDでエントリーすること。ここが最大の落とし穴です。

親のスマホの手続きを子どもが代わりに進めるご家庭は多いはずですが、自分の楽天IDでログインしたままエントリーしてしまうと対象外になります。ポイントが入らない原因のかなりの部分がこれではないかと思います。

手伝うときは、いったんログアウトして親の楽天IDでログインし直してから進めてください。エントリーは一度済ませれば毎月やり直す必要はなく、条件を満たす限り付与され続けます。

ハル

楽天IDの取り違えは本当に起きやすいところ。エントリーを押す前に、画面上部のログイン名が親のものになっているか一度見てみてください。

対象は65歳の誕生月以降

年齢の区切りは「65歳の誕生月以降」です。たとえば10月に65歳を迎えるなら、9月はまだ対象になりません。

ただしエントリー自体は先に済ませておけます。エントリーした月から付与の対象になり、プランの利用開始前にエントリーしても適用されるので、申し込みの流れの中で先にやってしまうのが確実でしょう。

対象プランと再エントリーの条件

対象になるのはRakuten最強プランとRakuten最強U-NEXTです。データタイプとApple Watchファミリー共有は対象外なので、データ通信だけの契約では還元されません。

もう一つ、プランに紐づく楽天IDを変更した場合は再エントリーが必要になります。IDを作り直したのに気づかず、いつのまにか付与が止まっていた、という事態を避けたいところ。

料金の未納がある、本人確認やMNP手続きの不備で申し込みがキャンセルになった、付与までに楽天会員を退会した、といったケースも特典の対象外です。

家族割グループの作り方と名義

もう片方の最強家族割は、グループを作って参加した人全員が月110円引きになる仕組みです。手続きの入り口が変わっているので、そこから見ていきます。

グループ作成はアプリから

グループの作成と管理には、Rakuten Linkアプリが必要です。対応OSはAndroid 10以上、iOS 16以上。Web版でのグループ作成はすでに終了していますので、以前ブラウザで手続きした人もアプリからやり直すことになります。

代表者がひとりグループを作り、家族を招待する流れです。招待リンクが期限切れなどで使えなくなったときは、アプリから再発行して送り直せば大丈夫。

すでに別のグループに入っている人を移す場合は、いまのグループを退会してから新しいグループへ参加します。二重に入ることはできません。

離れて暮らす親も対象になる

家族割と聞くと同居している家族だけが対象に思えますが、楽天モバイルはなん親等でも対象で、最大20回線まで参加できます。別居していても構いません。

実家の親だけを楽天モバイルに乗り換えさせる場合でも、自分がすでに契約していればグループに招待して両方110円引きにできる、ということ。親子で離れて住んでいるご家庭ほど効いてくる条件です。

回線は使う本人の名義で

招待された家族は、回線を利用する本人の名義で1人1回線ずつ申し込む必要があります。ここもシニアプログラムと関わってくる大事なところ。

親の回線を子ども名義でまとめて契約してしまうと、契約者が65歳未満になるためシニアプログラムの条件から外れます。手続きは手伝ってよいのですが、名義と楽天IDは親本人のものにしておく。これが取りこぼしを防ぐ前提になります。

なお契約事務手数料は同一名義で累計4回線目まで0円です。2025年11月19日以降、累計5回線目からは1回線につき税込3,850円がかかり、解約済みの回線も累計に含まれる点は覚えておいてください。

かけ放題と安心パックの880ポイント

シニアプログラムには、基本の110ポイントとは別に、対象オプションをまとめて契約すると880ポイントが還元される部分があります。高齢の親に持たせるなら検討する価値のある内容です。

3つ揃って初めて対象になる

オプション中身
15分(標準)通話かけ放題15分以内の通話が何度でもかけられる。対象外の番号あり
あんしん操作サポート契約後も店舗スタッフが操作をサポートしてくれる
迷惑電話・SMS対策 by Whoscall勧誘や詐欺とみられる電話を自動で防ぐ

3つ合わせた通常価格は税込1,980円。ここに880ポイントが還元されるため、公式の表記では実質1,100円になります。請求されるのは1,980円で、差額はポイントで戻る形です。

条件は3つ全部に加入していること。1つでも解約すると880ポイントの対象から外れます。「サポートは要らないから2つでいいか」と判断すると還元がまるごと消えるので、そこは慎重に。

Webから申し込むとき、最初の画面で「15分(標準)通話かけ放題」を「加入する」にチェックしないと、残りのオプションを付けられません。ここで「加入しない」を選ぶと、あとから3点セットに戻せなくなります。

Whoscallは標準の電話アプリが対象

詐欺対策として期待が大きいWhoscallですが、対象になるのはOSに最初から入っている電話アプリでの着信とSMS受信です。

Rakuten Linkアプリでの着信やSMSは検知の対象外。楽天モバイルは通話無料のためにRakuten Linkを使う場面が多いので、この線引きは知らないと肩透かしを食います。着信を守りたいなら、標準の電話アプリを使う場面を残しておくことになりますね。

あんしん操作サポートについても、一部の家電量販店では対応していません。近所の窓口で受けられるかは、契約前に確かめておくと安心です。

詐欺対策の保険が自動で付く

3つのオプションに加入すると、楽天損害保険の特殊詐欺費用保険が追加費用も手続きもなしで自動付帯します。補償は1回あたり最大60万円。内訳は損害賠償請求等費用が最大50万円、再発防止等費用が最大10万円です。

ここで誤解しやすいのが補償の中身。実際に振り込んでしまったお金そのものは補償されません。弁護士費用のような、被害後にかかる費用を助けるための保険だと考えてください。

対象はオレオレ詐欺、架空料金請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺の4つ。3オプションのどれかを解約すると、その翌月から付帯も終わります。

このパックを付けるかどうかで、親の毎月の負担も安心感もだいぶ変わります。オプション1つずつの中身と対象外の番号までは書ききれないので、迷っているなら楽天モバイル公式サイトで各オプションの条件を見てから決めてください。

乗り換えと同時に端末を買うと安い

親の乗り換えでは、古くなった端末をどうするかもセットの悩みだと思います。楽天モバイルは他社から乗り換えた場合の端末値引きが大きいので、ここも実質負担を下げる材料になります。

楽天モバイルへの乗り換えと同時に一括1円で購入したOPPO A5 5Gの背面
乗り換えと同時に1円で購入したOPPO A5 5G。両親はこの端末に買い替えました

乗り換えなら一括1円の機種がある

本記事執筆時点で、他社から乗り換えると22,000円の値引きが入り、実質的な支払いが1円になる機種が3つあります。

機種製品価格乗り換え時
OPPO A5 5G22,001円22,000円値引きで1円
nubia S2R22,001円22,000円値引きで1円
Samsung Galaxy A25 5G22,001円22,000円値引きで1円

うちの両親が選んだのもこのOPPO A5 5Gでした。1円で新しい端末に替えられたので、それはもう喜んでいましたね。値引きの対象は他社から乗り換えた場合なので、新しい電話番号での契約や製品だけの購入では金額が変わります。

機種ごとの画面の大きさや操作のしやすさで迷うようなら、楽天モバイルの高齢者向けスマホを比べた記事のほうに選び方をまとめてあります。

値引きとポイント還元は併用不可

ここは併用の話でもっとも間違えやすい部分です。楽天モバイルは公式に「ポイントキャンペーンと値引きキャンペーンは、併用できません」と明記しています。

つまり、22,000円値引きで1円になる機種を選んだ場合、その端末に付くポイント還元は取れません。逆にAQUOS wish5(31,900円)やarrows We3(34,980円)のようなポイント還元型の機種では、値引きのほうが付かない。どちらか一方です。

端末代を今すぐ抑えたいなら値引き型、ポイントで楽天市場も使うなら還元型。親の使い方で選び分けるのが現実的だと思います。

回線の申込特典は乗り換えで1万

端末とは別に、回線の申し込みそのものにも特典があります。楽天モバイルを初めて申し込む場合、他社からの乗り換えで10,000ポイント、新しい電話番号での契約で7,000ポイントです(本記事執筆時点)。

条件は4つあります。エントリー、申し込み、プランの利用開始、そしてRakuten Linkアプリから発信で10秒以上の通話。利用開始と通話はどちらも申し込みの翌月末日23時59分までが期限です。親に持たせる場合は通話を忘れがちなので、開通したその日に一度かけてもらうのが早いですね。

ここでも楽天IDが効いてきます。エントリーしたときの楽天IDと、申し込みに使う楽天IDが違うと特典の対象外。シニアプログラムと同じ落とし穴なので、両方とも親のIDで揃えてください。付与されるのは期間限定ポイントで、受け取りは契約者本人が行います。

キャンペーンは内容も期間も変わります。申し込む時点でどれが実施中かは、楽天モバイル公式サイトのキャンペーン一覧で確かめてください。

取りこぼさない申し込みの順番

ここまでの条件を、実際に手を動かす順番に並べ替えます。この通りに進めれば、あとから「あれをやっていなかった」と気づく確率をかなり減らせます。

申し込みの前にエントリーする

最初にやるのはシニアプログラムのエントリー。プランの利用開始前でも適用されるので、順番として先に済ませてしまうのが安全です。このとき親本人の楽天IDでログインしているかを必ず確認してください。

申し込みキャンペーンのエントリーも同じタイミングで。エントリーが必要な特典は、申し込みが終わったあとに気づいても間に合わない場合があります。

MNPワンストップなら予約番号不要

次に回線の申し込みです。楽天モバイルはMNPワンストップに対応しているので、対応する会社からWebで乗り換える場合、転出元でMNP予約番号を取る手間がありません。

ただし店舗での申し込みはワンストップの対象外になり、従来どおり予約番号が必要になります。親に付き添って店舗へ行くつもりなら、先に予約番号を取っておく段取りに変わるわけです。

ちなみに格安SIMからの乗り換え手順は会社ごとに少し違います。うちの両親のようにLINEモバイルから移る場合の流れは、LINEモバイルから楽天モバイルへの乗り換え手順で詳しく書きました。

開通したらグループに招待する

開通が済んだら、Rakuten Linkアプリから家族割グループへ招待します。すでに家族の誰かがグループを持っているなら、そこへ入ってもらえば110円引きが両方に付きます。

この流れの中で、Rakuten Linkからの10秒以上の通話も済ませておくと一石二鳥。アプリを入れる作業がまとめて片づきます。

口座振替だとポイントを使えない

最後に支払い方法。還元されたポイントを毎月の料金に充てたい場合、支払い方法にクレジットカードかデビットカードを登録している必要があります。

プラン料金の支払いで口座振替を選ぶと、ポイントを料金に使えません。高齢の親は口座振替を選びがちなので、還元ぶんを料金に回したいならカード払いを選んでおきましょう。端末の分割払い(24回・48回)の月々の支払いや、買い替え超トクプログラムを選んだ場合の製品代にも、ポイントは使えない決まりです。

設定はmy 楽天モバイルの支払い情報の画面から変更できます。「すべてのポイントを使う」か「一部のポイントを使う」かを選ぶ形です。

順番は以上です。エントリーから支払い方法まで、決めることは多く見えますが、実際に手を動かすのは申し込み画面の中だけ。親の楽天IDでログインした状態で進めれば、この記事で挙げた条件はほとんど自動で満たせます。

\エントリーは申し込みの前に/

/シニアプログラムの入り口はこちら\

楽天モバイルのシニア割と家族割の併用に関するよくある質問(FAQ)

最強シニアプログラムと最強家族割は同時に使えますか

同時に使えます。家族割は月110円の値引き、シニアプログラムは毎月110ポイントの還元で、仕組みが別なので重ねられます。公式にも家族割適用後の968円に110ポイント還元を加えた「実質858円」という表記があります(3GBまで利用時・本記事執筆時点)。

65歳以上なら自動で安くなりますか

自動ではありません。シニアプログラムはエントリーが必須で、しかも65歳以上の契約者本人の楽天IDでエントリーする必要があります。エントリーしないままだと、年齢の条件を満たしていてもポイントは還元されません。

子どもが自分の楽天IDでエントリーしてもいいですか

対象外になります。エントリーは65歳以上の契約者本人の楽天IDで行う決まりです。手続きを手伝うのは問題ありませんが、その場合はログアウトして親の楽天IDでログインし直してから進めてください。回線の名義も親本人にしておく必要があります。

離れて暮らす親も家族割に入れますか

入れます。最強家族割はなん親等でも対象で、同居しているかどうかは問われません。最大20回線まで参加でき、参加した全員が月110円引きになります。グループの作成と招待にはRakuten Linkアプリが必要です。

還元されたポイントは料金の支払いに使えますか

支払い方法にクレジットカードかデビットカードを登録していれば、毎月の料金にポイントを充てられます。口座振替を選んでいる場合はポイントを使えません。また端末の24回・48回払いの月々の支払いにも使えない決まりです。シニアプログラムのポイントは期間限定で、有効期間は付与日を含めて6カ月なので、早めに使い道を決めておくといいですよ。

楽天モバイルのシニア割と家族割の併用まとめ

最強シニアプログラムと最強家族割は、役割が違うからこそ組み合わせられます。押さえるべき点をまとめておきます。

この記事の要点
  • 家族割は月110円の値引き、シニアプログラムは毎月110ポイントの還元で併用できる
  • 3GBまでなら請求は968円、公式表記では実質858円になる
  • エントリーは65歳以上の契約者本人の楽天IDで行う
  • 回線は使う本人の名義で申し込み、家族割グループはRakuten Linkアプリで作る
  • 対象オプション3つを揃えると880ポイント還元、1つ解約すると対象外

取りこぼしの原因はほとんどが手続き側にあります。年齢や利用量の条件はあとから変えようがありませんが、エントリーする楽天ID、契約の名義、支払い方法は申し込みの前に決められるものばかり。この3つを最初に押さえておけば、あとは使った量に応じて料金が決まるだけです。

うちの両親の場合は、どれだけ使っても最大で税込3,168円という料金になったことで、外出先でも気兼ねなく動画を見られるようになりました。ギガが足りずに追加で買う、という出費もなくなっています。

料金もキャンペーンも改定が入るため、この記事の金額は本記事執筆時点のものです。親の年齢や使い方に当てはめて実際いくらになるかは、申し込み画面の手前まで進むと確かめられます。エントリーの入り口も同じ場所にあるので、まずは今の条件を見てみてください。

\申し込みはオンラインで完結/

/65歳以上の特典とエントリー条件を確認\

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この記事を書いた人

"万能な格安SIMは存在しない"

格安SIM歴8年・10社以上を実際に契約してきた40代パパが、
スマホ代を月12,000円から3,000円まで削減した経験をもとに、
MNP乗り換えとスマホ選びの本音情報を発信しています。

mineo・楽天モバイル・IIJmio・UQモバイル・モンスターモバイルなど、
自分の足で使い倒してきた格安SIM・ポケットWiFiの本音と、
徹底リサーチしたスマホ端末情報を、等身大の言葉でお届けします。

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