
家族のスマホも、モバイル保険の3台に入る?



あなたが持ち主か使う人になっている端末は入ります。申し込み画面にも、守られる人の欄がありました。
家族みんなの分が月額ひとつでまとまるなら…と思っても、名義がばらばらだと自分の契約に入るのか分からなくなりますよね。
この記事では、モバイル保険の3台に入る端末と家族の端末の扱いを解説します。
- 1つの契約で主端末1台と副端末2台の3台まで
- 入るのは自分が持ち主か使う人の端末(家族名義でも可)
- 家族が自分名義で使うスマホはその家族の契約
- 家族からもらった端末と4台目は3台の枠の外
- 迷ったら、1つの契約で3台まで守れて副端末を後から足せるモバイル保険から


名義を見ずに登録すると、持ち主も使う人も家族本人の端末が混ざり、その端末は補償の外になります。
高いスマホを主端末、自分で買ったタブレットを副端末にして、承諾されれば申し込んだ翌日にさかのぼって補償がスタート。
家族の端末も3台にまとめたい人には、モバイル保険が向いています。
\ 1つの契約で3台まで・副端末はあとから足せる /
家族の端末はあなたの契約に入る?3問チェック

運営者:ハル
MNP図鑑 管理人/中学生と小学生の子を持つ父親
mineo、IIJmio、LINEモバイル、OCN モバイル ONEなど、格安SIMとポケットWiFiを合わせて10社以上を実際に契約してきました。乗り換えるたびに、申し込み画面で適用された条件、開通までにかかった日数、解約のときに請求されたものを記録しています。今のメイン回線は楽天モバイルで、自分の2回線に加えて両親・妹・子ども2人の申し込みにも立ち会いました。

同じ楽天モバイルでも、どこから申し込んだかで受け取れるものが変わります。つまずくのはプラン選びより、申し込み方を外したときです。だからこのサイトでは、プランの中身と同じくらい「どう申し込むか」を扱っています。
料金や制度は楽天モバイル公式サイトのほか、総務省 携帯電話ポータルサイト、消費者庁、国民生活センターなどの一次情報で確認しています。紹介料の有無で評価を変えることはしません。
モバイル保険の3台に入るのは?自分が持ち主か使う人の端末
入るかどうかを決めるのは、家族かどうかではなく、その端末の持ち主と使う人です。


私のマイページにも、主端末のほかに副端末を設定する欄があります。
1つの契約で守れるのは主端末1台と副端末2台


モバイル保険の3台は、主端末1台と副端末2台の組み合わせです。
主端末は契約に1台は必須の端末で、副端末はそのほかに2台まで足せる端末を指します。
| 項目 | 内容 |
| 登録できる台数 | 主端末1台+副端末2台の3台まで |
|---|---|
| 主端末 | 1台は必須 |
| 副端末 | なしでもよい・契約後の追加もできる |
| 組み合わせ | スマホ・タブレットなど自由 |
| 毎月の保険料 | 700円(3台でも同じ・非課税) |
保険料は台数で変わらないので、3台を埋めるほど1台あたりの負担は下がる計算です。
モバイル保険は、1つの契約でスマホやタブレットなど3台まで守りたい人に向いています。
補償される事故や年間の上限の全体は、モバイル保険とはの記事に図つきでまとめました。
家族だからではなく持ち主か使う人かで決まる
公式FAQは、家族名義の端末も家族が使う端末も登録できるとしたうえで、条件を付けています。
条件は、被保険者(保険で守られる本人)が持ち主か使う人であること。
| 項目 | 自分の契約に |
| 持ち主も使う人も自分 | 入る |
|---|---|
| 持ち主は自分・使う人は家族 | 入る |
| 持ち主は家族・使う人は自分 | 入る |
| 持ち主も使う人も家族 | 入らない |
決め手は持ち主と使う人の2つで、どちらか1つが自分の端末は入ります。
裏返すと、持ち主も使う人も家族本人の端末は、自分の契約の外。
被保険者以外が所有し、使用する端末を1つの保険で補償することはできません。
「家族だから入る」という読み方は、公式の文面とずれています。
モバイル保険の3台に入るのは、守られる本人が持ち主か使う人になっている端末です。
持ち主は回線の名義人か端末を買った人
持ち主(所有者)は、公式FAQの定義どおり回線の有無と名義で決まります。
| 項目 | 見るところ | 持ち主 |
| ①回線がある端末 | 回線の契約の名義 | 名義人 |
|---|---|---|
| ②回線がない端末 | 買ったのは誰か | 買った人 |
| ③名義人が18歳未満 | 名義人の年齢 | 保護者(親権者) |
見るのは名義人(回線の契約に名前が載っている人)で、どの携帯会社の回線かは決め手になりません。
我が家も妻はmineo、息子2人はIIJmio、両親は楽天モバイルと、回線会社がばらばらです。
モバイル保険は携帯会社を替えても続き、端末が同じなら基本の手続きはいりません。
携帯会社をまたいでも、分かれ目は名義と使う人。家族の回線がばらばらでも、端末ごとに名義人を見れば答えは1つ。
対象になる端末や申し込み画面は、モバイル保険の公式サイトで確認できます。
\ 審査で承諾されれば、申し込んだ翌日から補償 /
携帯会社を替えたときに手続きが要る場面は、モバイル保険は乗り換えてもそのまま続くの記事で3つに絞りました。
モバイル保険の3台で主端末と副端末の違いは6つ
違いは6つあり、なかでも差が大きいのは上限と補償が始まる日です。
6つの違いを1つの表に並べた
主端末と副端末は、登録・2つの上限・補償が始まる日・変えられる向き・上限の関係の6つで違います。
| 項目 | 主端末 | 副端末 |
| ①登録 | 1台は必須 | なしでもよい・2台まで |
|---|---|---|
| ②修理できるときの上限(年間) | 150,000円まで | 2台の合計で45,000円まで |
| ③修理不能・盗難の上限 | 37,500円まで | 11,250円まで |
| ④補償が始まる日 | 申込日の翌日(承諾が前提) | 後から足すと登録日から30日は補償の外 |
| ⑤変えられる向き | 副端末へ移せる | 主端末には変えられない |
| ⑥上限の関係 | 105,000円を超えて使うと副端末の枠が減る | 2台で枠を分け合う |
修理不能(修理できないと判断された壊れ方)の枠は、1回の請求ごとの上限で数えます。


私のマイページの登録端末の変更画面にも、副端末へ変更のボタンが付いていました。



副端末って、主端末より守りが薄いの?
副端末2台の上限は合計でも主端末より小さく、主端末で大きく使った年は枠そのものが減ります。



上限は主端末より小さい枠です。修理代の高い端末は、最初から主端末に置きましょう。



高い端末を主端末にすればいいのね。
モバイル保険の副端末は、上限が小さいぶん、修理代の安い機器を入れる枠に向いています。
公式のご利用例で上限がどう減るかを見る
重要事項説明書の2ページ目には、3台で上限を分け合う様子がご利用例として載っています。
| 項目 | 端末 | 受け取った保険金 |
| 初年度・10月の事故 | 主端末 | 3万5千円 |
|---|---|---|
| 初年度・4月の事故 | 主端末 | 8万円 |
| 初年度・5月の事故 | 副端末 | 2万8千円 |
| 6/1の契約更新 | ― | 上限が15万円にリセット |
| 次年度・9月の事故 | 副端末 | 3万円(残り12万円・うち副端末は1万5千円) |
次年度の例のとおり、副端末で一度使うと、その年の副端末の残りは使った分だけ減ります。
主端末で大きく使った年は、約款第6条の決まりで副端末の枠まで減る点も見落とせません。
上限を数える保険年度(1年の区切り)は毎年の契約更新日でリセットされ、次の1年はまた数え直し。
家族の端末はモバイル保険の3台に入る?7つのケースで見分ける
家族の端末は、7つのケースのうち5つが自分の契約に入ります。


持ち主と使う人で7つのケースを分けた
公式FAQの所有者の定義と重要事項説明書の注意を家族の端末に当てはめると、次の7つに分かれます。
| 項目 | 持ち主/使う人 | 自分の契約に |
| ①自分名義の回線で自分が使うスマホ | 自分/自分 | 入る |
|---|---|---|
| ②自分名義の回線で家族が使うスマホ | 自分/家族 | 入る |
| ③家族名義の回線で自分が使うスマホ | 家族/自分 | 入る |
| ④妻が自分名義で使うスマホ | 妻/妻 | 入らない(妻の契約に) |
| ⑤名義人が18歳未満の子どものスマホ | 親(親権者)/子ども | 入る(親の契約) |
| ⑥自分が買った回線のない端末を家族が使う | 自分/家族 | 入る |
| ⑦家族や知人からもらった・買った端末 | 問わない | 入らない |



家族名義のスマホも、私の契約に入る?
公式FAQの回答には、家族名義の端末を入れられることと、所有者の決め方まで書かれています。





あなたが使っていれば入ります。名義の人が自分で使うスマホは、その人の契約で。



私が使っていれば入るのね。
迷ったときは、次の順で見れば決まります。
- ふだん使うのは自分か
- 回線の名義人(回線がなければ買った人)は自分か
- 家族や知人からもらった端末か
自分名義の回線で家族が使うスマホは入る
ケース②のように自分名義の回線は、使っているのが配偶者や子どもでも持ち主は自分です。
自分名義で買ったスマホを家族が使う形について、公式ブログの説明がこちら。
例えば、配偶者や子どもが使っているスマホが自分の名義で購入したものである場合、自分が所有、配偶者や子どもが使用している端末とみなされます。
ケース③の家族名義の回線でも、ふだん使うのが自分の端末は使う人が自分なので入ります。
離れて暮らす親のスマホも、回線の名義人が自分の端末は、距離に関係なく同じ扱いです。
妻が自分名義で使うスマホは自分の契約に入らない
ケース④は持ち主も使う人も妻なので、自分を守られる人にした契約には入りません。
妻が自分名義で使うスマホは、妻を守られる人にしたモバイル保険の契約で入れます。
名義が家族それぞれに分かれている家は、全員の端末を1つの契約に入れられません。守られる人ごとに契約を分ける形は、入らない家族の分は別の契約にで書きました。
回線の名義が妻で端末代を自分が払っている形も、公式FAQの定義では回線の名義人が持ち主です。
そのため妻の契約にすると迷いませんが、公式ブログには端末代を払う夫を守られる人にする例も載っています。
この形で自分の契約に入れたい人だけは、申し込む前にモバイル保険の窓口で扱いを聞いておきましょう。
子ども名義のスマホも18歳未満なら親が持ち主
ケース⑤のように名義人が18歳未満のスマホは、公式FAQで保護者(親権者)が所有者という扱い。
民法の成年年齢は18歳で、法務省の案内はこちらです。
平成30年6月13日、民法の成年年齢を20歳から18歳に引き下げること等を内容とする民法の一部を改正する法律が成立し、令和4年4月1日から施行されました。
子ども本人を守られる人にする契約は、17歳以下なら保護者が契約者になる決まり。
親が名義人の子どものスマホは、親の3台に入ります。名義を子どもにしていても、17歳以下のうちは持ち主は親。
公式FAQの定義を当てはめると、18歳からは子ども本人が持ち主。
親の契約に入れたまま子どもが18歳を迎える端末は、誕生日の前に窓口で登録の扱いを聞いておきましょう。
子どもの回線を親と子どものどちらの名義にするかは、楽天モバイルの子供の契約方法の記事で名義ごとの違いを書きました。
iPadやゲーム機など回線のない端末は買った人が持ち主
ケース⑥のように回線のない端末は、公式FAQの定義で買った人が持ち主です。
親が買って子どもに渡したWi-FiモデルのiPadやゲーム機は、持ち主は親。
登録の条件を満たした機器なら、親の3台に入ります。
回線のない機器も、登録の条件は同じ。正常に動く・購入から1年未満か有償の補償に加入中・メーカーが修理を受け付けている、などを満たした機器が入ります。
登録できる機器の種類と条件は、モバイル保険の対象端末の記事で機器ごとに並べました。
家族からもらったスマホは自分の契約に入れられない
ケース⑦の家族や知人からもらった端末は、受け取った人の契約には年数や状態に関係なく入りません。
約款は、補償の対象になる「新規取得」から、家族や知人からの購入・譲渡を外しています。
なお、対象端末を家族、知人、オークション等から購入または譲渡された場合は含まれません。
反対に、親が買って持ち主のまま子どもに使わせている端末は、ケース⑥と同じく親の契約で考えます。
購入から1年以上たった端末は、有償の補償に加入中でないと登録できません。中古ショップで買った端末は、販売店の3カ月以上の保証があれば対象になります。
中古の条件は、中古でもモバイル保険に入れる条件の記事で詳しく書きました。
モバイル保険の3台に入らない家族と4台目は別の契約にする
自分の契約に入らない家族の端末と4台目は、契約を分ければ守れます。
1つの契約は3台まで:4台目は同じ契約に入らない



4台目は、どうすればいいの?
公式FAQは、1人で複数の契約を持つことを次のように認めています。
複数の端末をお持ちであれば、それぞれを1台ずつご契約いただくことも可能です。(複数契約)ただし、同一端末を複数の契約で補償することはできません。



同じ契約には入りません。家族の端末なら、その人を守られる人にした契約に回します。



守られる人ごとに分けるのね。
1つの契約に入るのは3台までで、4台目を同じ契約に足す方法はありません。
| 項目 | 決まり |
| 1つの契約の台数 | 主端末1台+副端末2台の3台まで |
|---|---|
| 1人で複数の契約 | 1台ずつの契約もできる(公式FAQ) |
| 1つの契約の上限 | 年間150,000円まで |
| 1人あたりの保険金額 | 20万円が限度(約款第7条) |
| 同じ端末 | 2つの契約には入れない |
表の上限と限度を並べると、同じ人が2つの契約を持ったときの合計は、1人あたりの限度を上回る計算です。
自分の端末が4台以上ある人は、修理代の高い3台を1つの契約にまとめる。4台目が家族の端末の人は、その家族を守られる人にした契約に回します。同じ人で2つ目の契約を結びたい人だけ、申し込む前に窓口で条件を聞いておきましょう。
自分の端末を4台以上、全部1つの契約に入れたい人には合わない仕組みです。
契約する人と守られる人は別の人にできる
契約する人と守られる人は、別の人にできます。
約款第1条の定義はこちら。
| 項目 | 中身 |
| 保険契約者(契約する人) | 契約を結び、保険料を払う人 |
|---|---|
| 被保険者(守られる人) | 補償を受ける人で、登録する端末を所有または使用する人 |
保険法第2条も、保険契約者を保険料を払う義務を負う人と定め、損害保険の契約では被保険者を補償される損害を受ける人としています。


私が申し込んだときは、被保険者の欄で「契約者と同一」を選びました。
公式ブログも、配偶者や親、子どもを被保険者にして契約する形はよくあると説明しています。
家族の分は守られる人ごとに1つずつ契約する
家族が自分名義で使う端末は、その家族を守られる人にした契約に入れます。
契約の数だけ毎月の保険料がかかり、家族の人数と台数で月額は次の表のとおり。
| 項目 | 入る台数 | 毎月の保険料 |
| 1つの契約 | 3台まで | 700円 |
|---|---|---|
| 2つの契約 | 6台まで | 1,400円 |
| 3つの契約 | 9台まで | 2,100円 |
月額ひとつで家族全員を守りたい人には、この仕組みは合いません。
そのかわり1人につき3台まで入るので、端末を何台も持つ人ほど枠を埋めやすくなります。
まずは自分の3台をモバイル保険で組み、家族の分は使う本人の契約で考えましょう。
同じ端末を2つの契約に入れることはできない
同じ端末を2つの契約で補償することは、重要事項説明書でも約款第7条でも認められていません。
夫の契約と妻の契約の両方に同じタブレットを入れる形は取れず、どちらか一方の契約を選びます。
ほかの契約に登録していた端末や、一度外した端末は登録できません。重要事項説明書には、削除した端末の再登録や別の契約への追加登録はできないと書かれています。
家族で共有するタブレットは、どちらの契約に入れるかを先に決めておきましょう。
モバイル保険の3台を家族の形で割り振る:主端末は修理代の高い1台
主端末には修理代が高くつく1台を置き、副端末には修理代の安い機器を回すと、3台の枠を生かしやすくなります。
主端末には修理代が高くつく端末を置く
- 主端末は修理代が高くつく1台
- 副端末は修理代の安い機器
- どの端末も自分が持ち主か使う人の端末
主端末に値段の高い1台を置く理由は3つ。
| 項目 | 中身 |
| 上限が大きい | 修理できるときの上限は副端末2台の合計の3倍以上 |
|---|---|
| あとで入れ替えられない | 副端末から主端末へは移せない |
| 購入金額が上限になる | 修理不能・盗難は購入金額が上限より低ければその額まで |
3台の中で買ったときの値段が高い端末を主端末にすると、大きい枠を生かせます。
iPhoneを2台入れたい人には、モバイル保険とiPhoneの記事で1台を主端末に置く理由をまとめました。
家族の形ごとの割り振りを3つの例で並べた
名義の条件を満たす端末だけで、3つの家族の形に当てはめると次のとおり。
| 項目 | 一人で3台使う | 回線の名義が自分にそろう夫婦 | 名義が別々の夫婦と子ども |
| 主端末 | 自分のスマホ | 自分のスマホ | 自分のスマホ |
|---|---|---|---|
| 副端末1 | 自分のタブレット | 自分名義の回線で配偶者が使うスマホ | 自分が買った子どものゲーム機 |
| 副端末2 | 自分のワイヤレスイヤホン | 自分が買ったタブレット | 名義人が18歳未満の子どものスマホ |
| 入らない端末 | なし | なし | 配偶者のスマホ(配偶者の契約へ) |
2つ目と3つ目の例はスマホを副端末に置くので、修理代が副端末の上限を超えた分は自分で払う計算。
自分名義の回線で家族のスマホを持たせている人には、モバイル保険の3台の枠が生きます。
3台を埋めなくても申し込める:私は主端末1台だけ


私は主端末にOPPO A5 5Gを登録し、副端末1・副端末2の欄は設定しないまま申し込みを進めました。
3台を埋めなくても毎月の保険料は同じで、空いた枠は契約後に足せます。
ただし後から足した副端末には登録日から30日の待ちがあるので、今決まっている副端末は申し込みと同時に登録しましょう。
決まった3台を一緒に登録しておけば、副端末も主端末と同じ日から補償の対象です。審査で承諾されれば、補償は申し込んだ翌日にさかのぼって始まります。


私の場合は金曜の夜に申し込み、月曜の夜に契約成立のお知らせが届いて、マイページのお知らせ欄にも同じ日付で出ました。
あとで端末が増えたときは、空いた副端末の枠がそのまま受け皿。
主端末と副端末が決まった人には、モバイル保険が向いています。
\ 決まっている副端末は申し込みと一緒に登録できる /
契約成立までの日数は、モバイル保険の審査の記事に私の日付を並べました。
入るかどうかまだ迷う人は、モバイル保険の評判の記事でよく見る声と条件を突き合わせています。
副端末を後から追加する流れ:2台目の副端末も30日を見込む
副端末は契約したあともマイページから足せますが、足した副端末には30日の待ち期間があります。
足すときはマイページのご登録端末の追加および変更から


私のマイページのメニューにも、「ご登録端末の追加および変更」が並んでいます。
公式の案内に書かれた入口は2か所。
| 項目 | 書かれている入口 |
| 公式FAQ | メニュー→「登録端末の追加および変更」→副端末1、副端末2を「編集」→端末情報を入力 |
|---|---|
| 公式LP | マイページのTOP下部の「副端末1を登録する」「副端末2を登録する」ボタン |
副端末の追加は、重要事項説明書で連絡が要る「保険の対象の変更」に入るので、マイページで手続きを済ませます。
端末情報の入れ方や写真の撮り方は、モバイル保険の入り方の記事で申し込みの画面ごとに書きました。
後から足した副端末は登録日から30日は補償の外
約款第9条は、副端末の免責期間(登録しても補償されない最初の期間)を次のように定めています。
当社は、最大2 台登録が可能な副端末に関し、当該それぞれの端末が登録された日からその日を含めて30日以内に第5条(保険金をお支払する場合)に規定する支払事由が発生した場合、保険金は支払いません。
同じ条文のただし書きは、申し込みのときに主端末と同時に登録した副端末などを、この30日から外しています。
ただし、契約時に主端末と同時に登録された副端末または第33条(主端末および副端末の変更)および第35条(主端末の変更に際する副端末への変更)に基づき登録された副端末については本条は適用されません。
公式の資料ごとの書き方を並べると次のとおり。
| 項目 | 30日の書き方 |
| 約款 第9条 | それぞれの端末が登録された日から30日以内の事故は支払わない |
|---|---|
| 公式FAQ | 契約後に初めて副端末を追加登録した場合は、登録日から30日間経過後の補償開始 |
| 重要事項説明書 | 副端末をはじめて追加登録する場合は、登録日から30日間は補償されない |
| サービスページ | 副端末は追加登録時初回のみ30日間 |



後から足した副端末は、すぐ守られる?
約款は端末ごとに30日と書いているので、2台目の副端末を後から足す人も、30日は補償の外になる前提で計画しましょう。



登録日から30日は補償の外です。決まっている端末は、申し込みと一緒に登録しましょう。



最初に一緒に登録するのね。
副端末まで決まっている人は、申し込みのときにモバイル保険の画面で主端末と一緒に登録できます。
足す端末にも状態の質問と1年の条件がある
後から足す端末にも、申し込みのときと同じく告知(端末の状態を答えること)が適用されます。
- 正常に全機能が動く・外装の破損がない
- 購入から1年未満か、有償の補償に加入中
- 技適マークがある・メーカーが修理を受け付けている
- 一度外した端末やほかの契約の端末ではない
1年以上たった端末は、有償の補償に入っている間に登録するのが条件です。
補償の種類ごとの扱いは、1年以上たったスマホのモバイル保険の記事に書きました。
技適マークは、電波法令の技術基準に合った無線機であることを示す印です。スマホは設定画面に表示する機種が多いと、総務省の技適マークのQ&Aが案内しています。
副端末を一度外すと同じ端末は戻せないので、入れ替えるときは外す端末を決めてから操作しましょう。
副端末の上限は、6つの違いの表で主端末と並べています。
モバイル保険の3台と家族の端末でよくある質問
名義・台数・後から足す副端末について、よくある10の質問に答えます。
モバイル保険は何台まで登録できる?
1つの契約で主端末1台と副端末2台の3台までです。4台目は同じ契約に入りません。中身は1つの契約で守れるのは主端末1台と副端末2台にまとめました。
妻や夫のスマホも自分の契約に入れられる?
自分が回線の名義人か、ふだん使う人になっているスマホは入ります。相手が自分名義で使っているスマホは、相手を守られる人にした契約が必要。分け方は妻が自分名義で使うスマホは自分の契約に入らないで書きました。
子どものスマホは親の契約に入る?
回線の名義人が18歳未満のスマホは、公式FAQで親(親権者)が持ち主とされるので入ります。親が名義人のスマホも同じ扱いです。成年年齢との関係は子ども名義のスマホも18歳未満なら親が持ち主にまとめました。
離れて暮らす親のスマホも入れられる?
登録の条件に距離はありません。自分が回線の名義人か、回線のない端末を買った人、またはふだん使う人の端末は入ります。考え方は自分名義の回線で家族が使うスマホは入ると同じです。
家族の携帯会社がばらばらでも入れられる?
入れられます。決め手は回線会社ではなく、名義人と使う人です。見るところは持ち主は回線の名義人か端末を買った人で押さえられます。
副端末は後から追加できる?
マイページのメニューにある「ご登録端末の追加および変更」から、契約後でも足せます。公式の案内にある2つの入口は足すときはマイページのご登録端末の追加および変更からに並べました。
後から足した副端末はいつから補償される?
約款では、後から足した副端末は登録日から30日は補償の外です。申し込みと同時に登録した副端末は、主端末と同じ日から対象になります。公式の書き方の違いは後から足した副端末は登録日から30日は補償の外で並べました。
4台目を入れたいときはどうする?
同じ契約には入らないので、4台目が家族の端末の人はその家族を守られる人にした契約に回します。自分の端末ばかりの人は、修理代の高い3台を選んで1つの契約にまとめましょう。約款の決まりは1つの契約は3台まで:4台目は同じ契約に入らないに書きました。
家族からもらったスマホは登録できる?
もらった人の契約には、年数や状態に関係なく登録できません。約款が家族や知人からの購入・譲渡を「新規取得」から外しているためです。渡した側の扱いは家族からもらったスマホは自分の契約に入れられないで書きました。
副端末を主端末に変えられる?
変えられません。主端末から副端末へは移せますが、反対はできない決まりです。ほかの違いは6つの違いを1つの表に並べたで確かめられます。
まとめ:持ち主と使う人で分けてモバイル保険の3台を決めよう
家族の端末までまとめたい人は、自分が持ち主か使う人の端末だけを3台に入れましょう。
家族が自分名義で使うスマホは、その人を守られる人にした契約へ。
- 3台に入るのは自分が持ち主か使う人の端末・判定は7つのケースで
- 家族本人の名義で使うスマホと4台目は別の契約
- 主端末は修理代の高い1台・副端末の上限は2台の合計で小さめ
- 決まっている副端末は申し込みと同時に登録(後から足すと30日)
- 迷ったら、1つの契約で3台まで守れて副端末を後から足せるモバイル保険から
壊れてからでは申し込めず、申し込み時点で破損や故障がある端末は引き受けの対象外です。
今は、家族の分まで入るのか分からず、名義を調べては申し込みの手前で止まっているかもしれません。



まず自分の3台を決めればいいのね。



私は主端末1台で始めました。空いた枠は、端末が増えたときに足せます。
持ち主と使う人で分ければ、自分の3台は1つの契約に、家族が自分名義で使うスマホはその人の契約に収まります。
新しい端末を買ったら、空いた副端末の枠に足すだけ。
申し込みの流れと対象の端末は、下のボタンから確認できます。
\ 主端末1台から・月額は3台でも同じ /









